左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(二人を見送って相棒と繋いでる手から感じる彼の体温の暖かさにそっと頬を緩め少しずつだが左手に自信の体温が戻ってきているのを感じつつ此方もそっと手を握り返して事務所へと道程を一緒にゆっくりと優しく爽やかな風を感じながら歩いていきふと繋がれている自身の左手と相棒の右手に目を向けては初めて自身の記憶にヒビが入った時に感じた確信にも似た考えを思い出し(俺は、遅かれ早かれフィリップを一人にしてしまうんだろうか)と言葉にはすることなく心の内で何処か不安げな声で呟き、ブレスレットはその持ち主の心の不安を感じ取ったのかそれを手を繋いでる相棒へと先程の心の声を伝えるのだが此方はそれに気づく事はなく相棒と歩みを進めていき)
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