左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(傷の治療をしていたところに起きてきたらしい相棒からハラハラした様子で大丈夫なのかと聞かれキョトンとなり「え?…ああ、これか?大丈夫だぜ、ちょっと狙われている人を連れてドーパントから逃げてたら傷が開いてしまっただけだからな」と微笑んで大丈夫だと告げては治療を終えてケープは着ずにソファに置き救急箱を仕舞っては相棒の方によりその手に2つの手作り感満載のお握りを握らせ「明日もお前の力が必要になるからな。それ食べたら疲れてるだろうしもう寝ろよ」と小さく微笑んで穏やかな声でそう告げてはポンポンと相棒の頭を撫でた後にガレージを出て屋上へと向かい、夜風に当たりながら柵へと手を付いては母の歌を思い出して無意識にその歌を口ずさみ、その綺麗だから悲しげな歌声は小さいが風にのって風都中に響き渡り、一方で視察に来ていた克己とサブリーダーの男はその歌声を聞き取り『ねえ、この歌って…』とその男は驚いたように克己へと目を向けて)
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