左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(意識が途切れたまま身体はフェザーとメモリーのメモリと一緒に泉の中へと落ちていきその光景はスーツの男が完全に去った相棒が居る部屋からも見える位置で、泉の光に飲み込まれた身体はフェザーメモリのブレスレットの力か命を落とすと言う事はないが泉の中で自分の中にある過去と未来両方の記憶がメモリーの力によって1つ1つその記憶がそのメモリーメモリへとコピーのように納められていきメモリは少し形を変えて上の部分が2つのピースが合わさったような菱形の模様へと変わり誰かに呼ばれる感覚がして気付けばデータの泉の近くの床に変化したメモリーメモリを手に握り横になっていた状態から目を覚ましてはゆっくりと身体を起こして)
……(抱き寄せられては驚くが相棒は完全に面白がっているのだろうと感じて気恥ずかしいのは気恥ずかしい為相棒からふいっと完全に顔を背けて)
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