左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
|
通報 |
(検索しミリオンコロッセオへの行き方を調べるのだがふと思えば相棒は未来から来たならば本棚に頼らなくとも依頼を解決出来るのとはと思えば自分の存在意義があるのか不安になり払拭しようと首を振って考え事を消してホワイトボードに書いていき、気付けばガレージにいた相棒に「僕の検索ではミリオンコロッセオ行きの市バスがあるんだが、それであってるかい?」ホワイトボードを軽く叩いて問い掛け「結末を知ってる君がいるのに僕が検索する必要あるんだろうか」小声で続けてソファに座って)
| トピック検索 |