左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(デスクワークをする中で恐らく無意識に呟かれたであろう相棒から出た名前に一瞬ピタリとデスクワークをする手が止まるが少し何かを考えた後一旦席から立ち相棒が膝を抱えて座っているベッドへと近づいては頭から前が見えるようにして毛布をかけては2回ほどポンポンと優しく頭を撫でた後そのまま横を通りすぎて階段を上って屋上への扉を開けばちゃんと閉めて柵へと手を置き先程の事を思い出し「……今此所でフィリップに未来の記憶が戻れば……確実に未来は大きく変わる」と相棒がもし未来の記憶を思い出した時に起こるであろう事を晴れているのに何処か寂しげな青空を見ながら呟きブレスレットをしている左手を昼前の太陽に翳しては輝く白い宝石を見ながら「……俺には、お前が何をさせたいのか、わからねえ」と呟いた瞬間ブレスレットの白い宝石が一瞬強く輝いたかと思えば意識が途絶えて柵に体を預ける形でその場に倒れて)
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