左翔太郎 2020-04-13 07:59:31 |
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(ただの飾りかと思ったものが命を救うとは不思議な事も起こるもので「君は家族に愛されてるんだね」手元を見ればいつもと変わらない姿に戻っていて緑に光輝いたのは相棒の両親が力を貸してくれたからなのだと右腕を上げ手を動かし色んな角度からブレスレットを眺め、ゆっくりと起き上がった相棒と目が合えば不覚にもドキッとしてしまい「…そ、そういうのは退院してからでいい」噛んでしまったのが恥ずかしいような悔しいようなだが回復したとはいえ入院中の人に何かさせる気は流石に起こらないと首を振り「今はただ、こうして話せる事が嬉しいから」数時間ぶりに笑顔を浮かべて人騒がせなメモリのはまる左手にそっと自分の右手を重ね)
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