さすらいの旅人さん 2020-04-07 12:39:11 |
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大深度地下都市側
名前:鴉(カラス/白鴉(ハクア)
性別:男性
身長・体重:183cm/70kg
年齢:二十代後半から三十歳
容姿:見た目は人間となんら変わらぬ姿形をしているが、かつて瀕死の重症を負った際に脳と心臓以外は違法かつ外道の術により改造済みで下の外骨格、内蔵の大半が機械化されている。着ているものは朽ち果てたズタボロの着流しだが腹にはサラシを巻き草履を履いている
武器:仕込み刀(杖に擬態した刀で特殊製法で生成された。高速振動波を発生させながら対象物を容易く切り捨てる、超高熱を纏い鋼すら容易に貫通する事が可能)
赤刀『羅刹』(ある依頼の路銀として譲り受けた、魂喰らうと言われる妖刀、刀鍛冶が堅牢な鬼の角、牙を材料に使い研ぎ仕上げた刀。名を入れる前に鬼の怨念により呪い殺され世に流れ強靭な鬼の力を手に出来戦に出回るも尽く使い手が謎の死をもたらし何故か鴉の手に渡る。刀と幼女の姿を変えれる。口調は古風な話し方で艶有る白髪前髪ぱっつんロング紅い吊り目、肌は白く整う人形の様な美人な顔立ちに二本の肌と同じ角が生えており白の着物に転々と返り血ついているの着物見に纏っている。性格は気紛れ、貪欲他の生物の血により斬れ味が増す、鴉も喰らう予定だがからかいがいがあるので生かしている)
詳細:
大深度地下都市最下層に住まう剣鬼。宿無しの流浪人で自由気ままに昼行灯の宿無し暮らしをしており決まった宿や職も持たず自由気ままに各地を放浪とし時として依頼を引き受け路銀で生活をしている。ただ飯、ただ酒、女と賭け事、色香にめっぽう弱くだらしない飄々、呑気な傾き者。しかしその緩い空気、雰囲気はまやかし、仮の姿であり戦闘時は剣鬼に相応しき禍々しさ発揮し敵を悉く惨殺する殺戮機構へと変貌。異様なまでに髪が白くなり瞳は赤く、赤黒い炎を操り悪鬼羅刹の如き立ち回りと冴え渡った剣技が顕となる。 一定の派閥、組織に属さず常に単独で行動している一匹狼のような人物
以前は『上層』に住んでいたと一部で噂されているが過去や経歴には謎が多い。弱者や女子供を守る一面もあり完全な人でなしではない。かつては恋人であり相棒とも呼べる人物がいたらしいが真偽は不明
書き込み解禁。先程にも書いたように荒らし、誹謗中傷行為、参加者以外の書き込みは全て無視します。酷いようなら通報しますので。では良き縁がありますように
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