本当にごめんなさい、、 俺は、、最低です。 あっ、、 えっ、、わかりました。 ゆっくりでいいんで 花音さんが納得出来るまで、、俺待ちます。 (再び発作が起こり) うっ、、はぁ、、 (胸を押さえ部屋の床に倒れてしまい) 花音、さ、、ん、、助け、、て、、