>崇橋さん 向「………第壱ノ呪詛…怨恨の鉄鎖」 呪詛の書かれた紙を青白い焔が包んだかと思うと紙は鎖へと姿を変え 捌「おわ、避けられた!」 紙に隠された目を丸くした後、もぐら叩きの要領で金棒を上から振り下ろし