なんだかその言葉、プロポーズのようですね。…なんて。忘れてください…!(相手の言葉は自分の心臓がきゅう、と締め付けられるほどに嬉しいもので。顔を扇ぐ彼を見て無意識に出た言葉を恥ずかしさから取り消そうと下を向き)