す、すみません…ちゃんと、また使えるように、しますから…(多分このままやり続けても相手を待たせてしまうのは明白であり、相手から貸してみなさいと言われれば顔を赤らめて恥ずかしげに軽い謝罪と共に相手に切り分けをして貰うためナイフとフォークを相手に手渡しつつ、また使えるんだからちゃんと使えるようにしないと…と自分の中で決意を固めながらその旨を相手にも伝えて)