カーディス「また触ってもいいか?」 (肉球だけとは言わずまたモフりたいと思いながら) カーディス「主と呼ぶのではなく私の名前を呼んで欲しい」 (ジェイスの頬に触れじっと相手を見つめて。その目には確かな熱が籠っていて)