201号室 2020-03-22 17:26:01 |
通報 |
そうだった、狭霧さん三十二才だ!頼りないってか、……生活力無さそうってだけ( じ、と考え込んで / 出し抜けにぽんと手を打って )なるほどねー。もう太陽すっかり沈みきっちゃってるし……( 合点がいった様子で )俺以外でもまともなもの買ってよ狭霧さん。俺、心配の余り狭霧さんの持ってるカップ麺とお菓子全部食いつくすよ?( 袋の中を指差して )そうなんだ。えっ、マジで?うん俺も歩いてきた!やった、一緒に歩こ。ちょっとだけ待っててね、バイトもうすぐ終わるから!( きらきら目を輝かせ / 身を乗り出し )あ、十分後に駐車場集合ってことでよろしく!( 店内に客がいないことを確認 / 制服の緑のエプロンをほどきながら )
どうもー、待たせてごめんね狭霧さん。( ジャンパーを羽織直しつつ駆け寄って )すっかり暗いなあ。狭霧さんって夜目は効く方?もしアレだったら俺懐中電灯付けようか( 空を見上げ / 背負ったリュックをちらりと見て )……あ、持とうか?( 持っている袋を指し示し / ゆっくり歩き出して )
─────────────────────────
ごめん、結果これ確定ロルだ。別の行動がしたかった、ってことなら書き直すから遠慮無く言ってね!
トピック検索 |