銀魂ですけど、何か？

>万斎さん

そうだったのですね、旅人さんなのですか。なんだか憧れます。
(江戸の人じゃなく旅人と聞き手を軽くポンと叩き相手を見て微笑んで)

>桂さん

……??、し、失礼しました。まさか男の人だと思ていなくて、ですけど貴方の黒髪とても綺麗ですね。真選組の隊員?もしかして沖田総悟、そーちゃんのことですか?
(後ろを振り向いた相手を見てハッ男性と気づき申し訳そうに謝り相手の綺麗な黒髪を見て褒める、真選組と聞き嬉しそうに話自分の弟の事だなっと思い)

(/桂さんこんばんは、よろしくお願いします。)

>桂

有り難うで、ござる。次は晋助が眠れぬ時に聴く曲で、ござる。


(褒められたら笑顔で礼を述べ弾き終えたら手を止め笑顔で次に弾く三味線は頭が眠れぬ時に聴く音楽である事を伝えて)

>ミツバ

ああで、ござる。そう仲間と共に船で色んな場所を訪れ見て回るんで、ござる。憧れを抱かぬ方が良いで、ござる。


(返事し相手が旅人なのかと質問して来たら返事し他の者と共に船に乗って色んな場所を見て回ってる事を伝えた後旅人に憧れを持つ相手に冷たい口調で忠告して)

>万斎さん

…そ、そうですか。ですけど、どうしてですか?
(船に一回も乗ったことがないので憧れを抱かない方がいいっと相手に忠告され何故だろっと首を傾げて)

>ミツバ

ああ、お主の様な暖かく包み込む様な音色をした魂は直ぐに音色が、ズレ雲が月を覆い隠す様に闇に染まるで、ござる。
(返事し相手に先程冷たい口調で言った理由は相手の様な優しく儚い方には荷が重く旅先での試練や厳しいさ等に耐えられず精神が崩壊するかも知れないので旅人に憧れるのは辞めた方が良いと言う事を独自の口調で伝えて)

》ミツバ

フッ……良い所に気付いたな……。
毎日欠かさず手入れをって……ナニッ!?
やはり貴様真選組の奴等の関係者か貴様!

（彼女が、自分の髪の事を聞いて来て少し良い気分になり腕を組みながら毎日欠かさず手入れをしてるからなと言った後に彼女の口から「沖田総悟」と言う言葉を聞いて目を見開き警戒した表情で、彼女を真選組の奴等の関係者かと強く言って）

（ミツバさんおはようございますと此方こそです(^-^)
本体失礼します(>_<)）



》河上殿

……これが、奴の眠れ………………コックリ……コックリ……

（彼の次の曲を聞いてた時に何時の間にか眠ってしまい……首がコックリコックリしていて）

>桂

ああ、晋助が悪夢で魘され起きた時に聴く曲で、ござる。
(返事し頭が悪夢を見て飛び起きた際に聴く曲を紹介して)

(／すみません昨日来れなくて。)

》河上殿

…あっ失敬…成程……中々良い曲だな……

（途中起きて彼の話を聞きながら音色を聞いて納得し良い曲だなと言って）

（河上さんおはようございますと大丈夫ですよ～(^-^)）

>万斎さん

船の旅は、厳しい試練なのですね…。よく分かりました、教えて頂きありがとうございます。あの…教えて頂いたお礼に私の大好きな激辛せんべいを1袋どうぞ。
(相手の話を聞き船の旅先は厳しく怖さもあるとゾッとして少しだけ眉を下げ、教えて頂いた相手にぺこっと頭を下げてお礼に自分の好物の激辛せんべいを相手にあげてニコっと微笑む)

>桂さん

ええ、沖田総悟は私の弟で姉です。そーちゃんの知り合いですか？
(相手が強く言ってきたので少し驚いたが軽く微笑んで自分の弟ですと伝えて弟の敵、攘夷志士の逃げの小太郎と知らずにそーちゃんの事を知っていたのでお友達かな？っと思い目を輝いて相手に近寄り)

》ミツハ

…成程…身内ならば納得だ…………
あっ……知り合いは、知り合いだが……余り会いたく無いのは事実だな……って……お嬢さん…そんなに近寄って来られても後目を輝かせても困るのだが……)汗

(彼女の話を聞いて少し冷静さを取り戻して腕を組みながら……彼女が、沖田の身内と知り…納得したが、彼女が知り合いと聞いて来て……自分の素性とそして真選組の奴等とは、敵対同士に近い為に遠回しに会いたくない奴等と言った時に彼女が、近寄り目を輝かせて来たので、困惑して言って)

ALL)

相変わらず万事屋は留守みてぇだな
なかなか来れなくてわりぃな、お前ら体調には気をつけろよ(煙草吸いながら

河上、桂)
(/お久しぶりです、なかなか来れなくてすみません、前回お返事いただいたのにお返しできなくて申し訳ないです)

>ミツバ

そんな感じで、ござる。どういたしましてで、ござる。拙者の名前は河上で、ござる。
(相槌を打ち礼を言うわれたら答え受け取り手で貰い自分の名を名乗ると決めると苗字だけ言って)

(/昨日来れなくてすみませんでした。)

>桂

良いで、ござる。ありがとうで、ござる。
(演奏中に寝てしまった事を謝られたら許し礼を述べて)
(/ありがとうございます。こんばんわ。)

>鬼の副長
真選組１の喫煙家に言うわれても説得力無いで、ござるよ。

(コンビニで購入した肉まんを袋から出し開け息を吹き掛けちょうど良い温度になれば右手で肉まんを手で持ち左で切り分けた肉まんを出し見せながら相手に皮肉を言って)

(/いいえ私も、そんなもんですから気にせず。いいえ、誰にでもある事気にしないでください、時間が、ある時に返事くれたら良いです。)

》河上殿

そう言って貰えて助かる……本当に中々良いな。

(聞いた後に冷静な表情で、そう言って貰えて助かると言った後に…中々良いなと言って）


(エリザベス(桂））

》土方

(お久し振り土方さん）

(彼が、久し振りに入って来たのを見て素早く白い布を被りエリザベスに変装しプラカードを持って「お久し振りです土方さん」と見せていて）

(土方さんおはようございますと気にしなくて大丈夫ですよ(^-^)
又宜しくお願いします(^o^ゞ）

>桂さん

会いたくはない？なにかそーちゃんに嫌なおもいをされたのですか？ふふ…お嬢さんじゃありませんよ。もうおばさんですよ。あ、ごめんなさいね。びっくりしましたよね。
(会いたくはないっと聞き不安そうに自分の弟が嫌な事をされたと思い少し眉を下げ「お嬢さん」と聞き軽く微笑んで困っている相手を見てすぐに離れる)

>河上さん

河上さんて言うんですね。私はミツバです、よろしくお願いします。
(軽く頭を下げ微笑んで自分のお名前を言って)

(/全然大丈夫ですよ。自分も来なくてすみませんでした。)

>十四郎さん

!?…と、十四郎……さん？
(昔、大好きだった人を見た時驚いた顔で相手を見つめる)

(/どうもこんばんは。主様が帰るまで仮参加でお願いします。)

>桂

分かったで、ござる。ありがとう次は、オリジナル曲で、ござる。
(返事し礼を述べ次の曲の紹介して)
>ミツバ
ああ、で、ござる。ミツバか、覚えておくで、ござる。こちらこそ頼むで、ござる。
(返事し復唱し覚えておく事を伝えた後挨拶して)
(／良かったです。いいえ、お互い様みたいなので気になさらず。)

》ミツハ

いや……決してそう言う悪い意味では無くて……その……何だ…)汗
向こうとは敵同士だからな……)汗
後……そんな風に見えないし……気にしてないから大丈夫だが……)汗

（彼女が、落ち込んだ風に見えてしまい慌ててそう言う意味では、無いと訂正して言った後に……向こうとは敵同士だからなと言って、そんな風に見えないし気にしてないから大丈夫だが…と言って）


》河上殿

オリジナルも有るのか!?

（彼が、オリジナルも有ると聞いて少し驚き言って）

>桂
ああ、あるで、ござる。閃いたり弾きたいと思った時に頭の中で作り弾くんで、ござる。
(返事しオリジナル曲の作詞作曲等の事を相手に説明して)

》河上殿

それは、凄いでは、無いか!?
是非聞きたいものだな……♪

(彼の話を聞いて凄いでは、無いかと感心し……是非聞きたいものだなと興味深く言って）

河上)

皮肉言える元気がありゃ大丈夫そうだな
(皮肉を言われるがケロッとした態度で煙草吸いながら

(/そう言ってもらえると助かります、ありがとうございます、ほい、返信は自分のペースになりますが、お返しします、改めてよろしくお願いします)

ミツバ)

あぁ、久しぶりだな
体調は大丈夫か？
(相手の身体を気遣い吸っていた煙草を消し問かけ

(/初めまして、非似な土方ですがよろしくお願いします)

桂)

あぁ、久しぶりだなヅラ←
(ボソッと言ってみて

(/そう言ってもらえると助かります、ありがとうございます、こちらこそ改めてよろしくお願いします)

万事屋は相変わらず留守みてぇだが、あいつ生きてんのか？べつに心配なんかしてねーよ。
(ケーキにマヨネーズをぶっかけて食べながら独り言を言い