銀魂ですけど、何か？

》河上殿

そ……そうなのか!?　
まあ……それは楽しみだな……なら移動しょうか?

(彼の更に話を聞いて……少し戸惑いながらもそれは、楽しみだなと言ってなら移動しょうかと優しく言って）謝

>桂
ああで、ござる。そう言うって貰えると嬉しいで、ござる。ああ、桂の家は何処で、ござる。
(返事し期待の様な物をされたら喜び微笑み返事し相手の家が何処にあるのかが気になれば尋ねて)
>神楽
そうなんで、ござるか。いい飼い主で、ござるな。
(名前の由来を聞いて驚き答え犬を見ながら褒めた後座り新聞を出して)

万齊

えへへ嬉しいアルなー(デレデレになりつつ冷静になり)

>神楽

喜んで貰えて嬉しいで、ござる。晋助何故猫の姿に、なってるで、ござる。
(新聞を読みながら答えた後擦り寄って来た目の近くに傷が、ある猫を見つめると新聞を閉じ袋に入れ頭の名前を呼び不思議そうな顔で尋ねて)

万斎

そいつはこの辺りでは有名なボス猫あるよ！[定春のおやつをあげ]

>神楽

そうなんで、ござるか。晋助人間の世界の王になる前に猫の王になるとは凄いで、ござるな。行けで、ござる。エイプリングフールで、ござる。
(返事し頭の名前を呼び撫でながら褒めた後猫に声を掛け行ったのを見てから嘘であった事を明かして)

万斎

あはははこいつ実は奥さん居るネ[ニコニコと話し]

》河上殿

案内するから着いてこい…。

（彼の話を聞いて……案内するから着いてこいと言って前を向いて歩き出して……一緒に移動し15分位歩いた時に…)


此処が、俺の家だ。

（足を止めて自分の家に到着した事を彼に言ってその桂の家は、見た目は普通のアパートに住んでいて)

>桂

ああ、でござる。後拙者が三味線を演奏した事を晋助には内緒で頼むで、ござる。もっと隠れ家的な所をイメージしてたでござるが的が外れたで、ござる。

(返事し歩きながら家で聞かせる三味線の演奏を頭に言うわ無いでくれる様頼んだ後家に着けば止まり見つめ自分がイメージしてた場所とは違う建物に少し肩を落とした後感想を言って)

>神楽
エイプリングフールネタで騙すとは、やるで、ござるな。本当は、あの猫とは初対面でござる。
(袋から新聞を再び出し開け見つめつつ相手の演技力を褒めた後さっき撫でた猫とは初めて会った事を伝えて)

万斎

何言ってるアルか?あの猫昔は奥さん居たネ(メス猫と歩いてるのを奥さんだと思い込み)

》河上殿

それは、別に構わんが……って……失礼な事を言ってるな本人居る前で……)汗
そう建物に住むのは、長谷川殿で十分だ)酷

（彼から三味線の事を内緒とお願いされて構わないと頷いて言った時に彼が、本人居る前で…家の事で、失礼な事を言ったので……困惑な表情になり言ったが、自分もそう言う家は、長谷川殿で十分だと更に失言を言って……鍵を開けて中に入れと招き言って）

>神楽
イヤなんでも無いで、ござる。そうなんで、ござるか。
(説明するのは骨が折れる様な予感が脳裏を過ぎれば誤魔化し新聞の最後の、ページを読みつつ返事して)

>桂
ありがとうで、ござる。犬かと思ったが人で、ござったか。邪魔するで、ござる。
(此方の頼みを聞き入れて貰えたら安堵し礼を述べ、ぐうたらするグラサンを、チラッと見た後前を見つめ歩きながら人ではなく犬と思ってた事を正直に言った後招かれたら入り声を掛けて)

万斎

嘘アルよーーーメス猫はただのアイドル猫ネ[エイプリルフールの仕返しをし]

>神楽

拙者を騙すとは、やるで、ござるな。
(騙されても怒らず逆に相手を褒めて)

》河上殿

ウム……上がってゆっくりしていってくれ。
お茶とつまみの用意をしてくる。

（彼が、上がったのに気付きゆっくりしていってくれと言って自分は、お茶とつまみを用意をしてくると近くの台所に移動して行き)

万斎

えへへ嬉しいアル(騙せてめちゃくちゃ喜び)

>神楽

喜んで貰えて嬉しいで、ござる。
(安堵した様な感じで声を掛け新聞を読み終えたら袋に片付けて)

>桂

ああで、ござる。気を使わせてすまぬで、ござる。

(返事し適当に座り胡坐を組み三味線を前に持って行き茶や、おつまみを用意してくれる相手に気を使わせてしまった事を詫びて)

万斎

これからどうするネ？[定春に乗り帰ろうとし]

>神楽

拙者は一人で桜を眺めてから散歩するで、ござる。
(自分の予定を相手に話し)

》河上殿

気にするな…(笑)
用意出来たぞ熱いからゆっくり飲んでくれと……ゆっくり食べてくれ(笑)

（台所が、近い為に彼の先程の発言を聞こえて…気にするなと軽く笑い言って、用意出来たから戻って来てお茶を彼の前に出した後につまみに焼き魚で……その見た目がポ○モンのコ○キングに似ていて)マテ