ボンボン男子高校生 2020-03-17 22:28:55 |
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ん、分かったぁ…(今からそっちへ行く、その言葉に嬉しい気持ちで幸せそうに間延びした声でそう返しては眠気に何とか打ち勝とうと考えて。しかし、電話が切れ静かになると突然鳴りを潜めてた寂しさがまた募りゆき、そのままサイドテーブルの上のスマホの横に受話器を置いては寂しさからベッドで横になったまま背を丸め、妊婦さんのお腹の中の赤子のようなポーズをとり。志貴が来てくれる、でも1人は寂しい、と考えがグルグルしていくうちに再びとてつもない睡魔により再び意識は沈みゆき、相手がドアをノックしてくれる音にも気付かず眠りについて。鍵が開いても、部屋のドアが開かれても、それに反応は無いままただポツポツと「俺、1人やだよ…寂しいよ…父さん、母さん…会いたい、よ…甘え、たいよ…」やら「何で、俺が運動会、とか頑張っても…父さんたち、こないんだよ…」やら「俺、母さんの、ご飯…食べて、みたいのに…」等と言った普段から1度も誰にも溢した事の無い心内に秘めたままの親への寂しさ、それらが寝言として寂しげな声色にてポロポロと溢れ落ちて)
(/まぁ、普段は光貴も志貴君が来たら必ずドア自分で開けてそのまま志貴君に抱きつくかと……ふふ、ではお言葉に甘えて不定期に夜這いさせましょう(笑)地味に勤務歴は現在勤務してる使用人の中でベテランに入る使用人です。光貴母の友人の親類に当たる人で若くして結婚したは良いけど幼子と産まれたばかりの赤ちゃんがいる時に運悪く旦那さんが他界し、その頃丁度使用人を募集しようかとしていた頃であった為に本邸の近くに移り住んで働きながら子どもたちを育てていた、という過去があったりします(笑)ちなみに光貴の寝言に嘘は無いです。基本両親は学校行事にも仕事が忙しく一切来れず……食事は全て使用人の料理で、母親の手料理は食べたこと無し……当然幼い頃から両親は仕事で国内外飛び回っていて家にいないことが殆どな為甘えれず……と言った具合です(笑))
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