ボンボン男子高校生 2020-03-17 22:28:55 |
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(相手が腕を絡ませてくれば満足げに微かに口角緩ませ。そうこうしてる間にテッペンまで昇り詰めたと思ったら、車体が一気に急降下し次のコブを上がっては、また落ちを繰り返す。その際、ふわっと体が宙に浮くような感覚が怖くて体を縮こまらせ「……うう…っ。」と小さく呻き。情報通り自分側の席はガタガタ大きく揺れるし、風圧が凄いしで景色を楽しむ余裕なんて無い。けれど薄く目を開き視界の隅で怖がる相手が映るとやっぱり保護欲が勝り「みつ、たか…。」と名前を呼んでやり自ら近寄り。そうして相手とくっつくことで恐怖をやり過ごすこと暫くして漸く乗り場に戻ってきて。停車してからも余韻で立ち上がれず怖かった…と思う反面隣にいる相手に「光貴…終わったぞ。大丈夫か?」と優しく声掛けながら肩に触れようとして、)
(/光貴君好きとは言ってくれましたが、大切な付き合って欲しいをお忘れですよ!それとも彼的には俺の物=付き合ってなのでしょうか?( ふふ )とりあえず遊園地デートの次は、当初の通りまずは志貴の誘拐イベントをやりましょう。いいですね!女装したまま水族館に行ったりしても大丈夫ですか?(館内暗いから大丈夫だろ的なノリで…笑)
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