お前の人生を買ったから、もう俺のもの(〆)

そりゃどーも。なんだって俺、お前にこんなに懐かれてるんだろうな…？
(注意しても与えられる刺激を前に耐えられないとますます乱れていく相手にいささか呆れつつ、息を切らしながら告げられた言葉から、相手の一途な想いが伝わってきてじわじわ喜びが込み上げてくる一方、どうして自分をそこまで好いてくれるのか。特別、懐かれるようなことをした覚えは無い為、自問して。答えが出ないまま相手の次なるおねだりにそんなに名前で呼んで欲しいのか、とどこか他人事で。「はいはい光貴。ったく、堪え性のないお坊ちゃんだなぁ。」甘く、ふやけきった相手を見下ろしながら仕方なさそうに微笑みお望み通り名前を呼んでやり、)

(/童顔にときめいたのか…うーむ、2人の出会いのエピソード気になる( 笑 )光貴君チョロい！( 褒め言葉 )了解しました。光貴君があまりにも乱れるので、志貴のほうは保護欲？的ななにかで一周回って落ち着いてきてますが…( 笑 )最初は恥ずかしがって顔赤くして「いらん！」って言うかと思います(笑)