とくめい 2020-03-08 18:36:41 |
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(/ お褒めの言葉有難う御座います。また、先ロルの方も感謝いたします。今後、展開の要望や、提供の変更、此方のロルに関すること等些細なことでも御声がけください。それでは、改めましてこれから宜しくお願いします。 )
>宇髄天元
お、帰ってきたな ( 上弦との戦いにて片方の腕と目を負傷し戦線離脱をせざるを得ない状況となりながらも、今では鬼殺隊士の育成やら他の事に手を回している。勿論、半ば無理矢理継子として迎え入れた我妻の面倒は他の隊士とは比べ物にならないほどだ。そんな我が継子が任務でいないということもあり、定期的に診察のため訪れる蝶屋敷に来ていた。何処にも問題はなく、チラッと竈門禰豆子の様子を見た後屋敷へ帰ろうと門の方へ向かうと、それは聞き慣れた泣き言。口角を上げ悪戯な笑みを浮かべれば足音立たず門に寄りかかり。「 まず任務を終えたら報告しなきゃいけねえとこがあるんじゃねえか? 」手を腰に当て見下ろすように一言相手へ降り注げば小首を傾げて )
>赫葦ミフネ
( 自身が戦線離脱して随分時が経ったように感じる。1日は長く、その上やることと言えば家事や買い出し。それでも幸せだと思えたのは、長く一緒に任務をこなしてきた彼が柱として活躍している噂をよく耳にするからだろう。下弦の壱討伐後、失う物は多かったが彼が生き、今もなお活躍しているだけで心が埋まる気がした。そんな彼が久々の休みと聞き、敢えて目を覚ます時間を決めずにゆっくり眠りにつく。心地よい声が耳に響き目を覚ませば、案の定いつもより早く起こしてくれる目覚ましが目の前にいた。「 おはよう、実弥さん。刀でも振ってたんですか?ちょっと汗ばんでる 」薄く目を開け、額に汗が残る彼を見れば少し可笑しそうに頬を緩ませて )
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