ん?君の姿、僕は不気味だなんて思わないけどねえ、白い髪に黒い面が映えてるじゃないか。ふーん…?(異能力、超推理…)…なるほどねえ、事情は分かった。まあ気が向いたら探偵社にいつでもおいで!(この能力を持つものが、あいつらの手に渡ったら困る…)