文ストなりきり

あげます。

あげます

よぉ太宰…俺でも良ければ参加してもいいかぁ…？

名前　　黒聡　魅狐(　くろさと　みこ　)
容姿　　白髪でハーフアップでまとめている。片目のない灰色目。アルビノ。
　　　　黒い浴衣に黒い狐の仮面をしている。身長は１６４㎝。体重は軽め。
異能力　百花繚乱
　　　　触れた人の生気を吸いとっていく。その人に花言葉を言うとそのとおりになる。
　　　　使いすぎると体調が悪くなる。


　／　参加希望　です　！！　

やぁやぁ～！僕も参加していいかな～？

おしゃれ帽子くんもいるのかい！？いいねぇ、面白そうだ♪

お邪魔します　。　（　ちら　）　主様は　昔過ぎていなくなってしまったのでしょうか　。　（　寂　）

うーん　そうみたいだねぇ… おーい太宰～！どこにいるんだーい！

素敵帽子くんもどこにいるんだよ～まったく…

早く戻ってきてくれるといい　のですが　…。　（　周見　）　ずっと待っています　よ　。　（
座縮　）

そーだ！魅狐くん！太宰と素敵帽子くんが戻ってくるまで話すのはどうだい？何もしないというものもつまらないからねえ！僕の相手をしてくれ給えよ！

そうですね　。　私も思っていたところ　です　。　（　顔明　）　乱歩さん　是非　お話ししましょう　。
（　顔見上　）　とは言っても　話す内容ありますか　、？　（　首傾　）

ふふん！君ならそう言ってくれると思ってたよ！うーん。そうだねえ、何を話しても構わないけど、あ、そーだ！魅狐くんはどういう場所に所属しているのかい？マフィアとかいろいろあるじゃあないか！

いえ　、　私は　何処にも所属していません　。　（　下向　）　乱歩さんは　何処の所属で　？　（　首傾　）

ん～？君、知らなかったのかい？僕はそうだねえ武装探偵社ってとこにいるのだよ！なんせ僕は世界一の名探偵だからな！

無能な警察の諸君の為に事件を解決してやってるのだよ、まあ僕にはなんの造作もないことだ！魅狐くんも僕のことを敬い賜え！(どや！)

君も何が知りたいことがあったら僕を頼るといい！内容にもよるけど気が向いたら特別にラムネ一本で知りたいことおしえてあげるからさ！どうせだったら君も探偵社に来ればいいのに，社長もきって許してくれるだろうし～！(まあ実際、どうなるかは知らないけど?)それにしても、太宰と素敵帽子くんはおそいなあどこ言ったんだよ全く！この僕を置いていくとは！

いえ　、　私は大丈夫　ですので　。　（　焦微笑　）　それに　不気味で入れてもらえませんよ　。
（　下向俯　）　そうですね　、　流石に遅いかも　…。　（　寂様子　）

ん？君の姿、僕は不気味だなんて思わないけどねえ、白い髪に黒い面が映えてるじゃないか。ふーん…？(異能力、超推理…)…なるほどねえ、事情は分かった。まあ気が向いたら探偵社にいつでもおいで！(この能力を持つものが、あいつらの手に渡ったら困る…)

そう　、　ですか　？　（　もじもじ　）　事情は分かった　…？　（　不思議　首傾　）
そうですね　。　今度　お邪魔します　。　（　口元緩　微笑　）　何か考えてます　？　（　じっ　）