実はさ、、 親戚のおじさんが来てね、、 俺を襲ってきてね、、 身体、、汚された、、あはは。 必死に抵抗したんだけど、、 (笑うように涙目になり) おれ、、 玲音の恋人として、、 めっちゃ迷惑かけてるし、、困らせてばっかり、、 なんか、、玲音の隣にいる資格なんかさ、、 (腕をどかそうとするが相手が強く掴んでいる為逃げ出せず)