版権なり(恋愛・雑談・戦闘他）

>リン達

鏡？
(何のことを言っているのかイマイチわからないが、リンが先程持っていた手鏡を拾って見つめるとジシェの姿を見て驚く様な素振りを見せずじーっと見つめ)

＞恵那、雪村

ジシェ「やっほー、初めまして」

ニコニコと笑いながら雪村と恵那に挨拶する

＞銀時

(ありがとうございます。とりあえず絡み文を出すので絡んで頂けると嬉しいです)

シズ「どうやら、迷ってしまったみたいだ、バギーもない」

陸「そうですね」

ティー「…いっぱい、いる」

犬の陸を抱きながら行くりと周囲を見渡す

>>89

ふっ、まぁ好きというより俺のことが好きだと言っているやつが研究室で1人いる。だがまだ本当に好きかどうかの証明は未だ結果が出ていない。(銀時に言われて頬を赤くし、そして氷室との関係や実験について断片的な部分で話し)

＞銀時

>>90-91

ん？なんだその鏡は、そこから声が聞こえるが(棘田が持っている鏡を覗いてジシェの姿を見ると驚いて)
な、なんだこの生き物は！？

＞リン、ジシェ、棘田

>>92

ん？また突然と来訪者が出たな・・・お前達もここへ来たのか？(池田研究室にまたもや人が現れた気配を感じ、ティー達に近づいて)

＞シズ、陸、ティー

【リケ恋を知らないかもしれない皆さんのために、キャラクターが現在唐突に転移させられた池田研究室の画像を見せします。

https://ha10.net/up/data/img/29465.jpg

https://ha10.net/up/data/img/29466.jpg

https://ha10.net/up/data/img/29467.jpg

】

＞雪村

シズ「はい、旅の途中で、迷ってしまって…」

陸「ここはどこでしょうか？」

まだティーに抱かれながら雪村に聞く

＞雪村

ジシェ「鏡の中でしか生きられない、不安定な存在の、狼少年さ」

ニヤニヤと笑いながら自己紹介をする

>>94

旅の途中で？《どういう経緯で旅人がここにやって来れるんだ》
ここは国立彩玉大学の情報科学科にある池田研究室だ。俺達理工学部の研究生が日々理解に関わる実験や研究をしている場だ(陸の質問に答え、ここが一体どこなのかを正確に説明して、周りにはデスクやパソコン、畳やテレビ、ゲーム機、冷蔵庫、その上に電子レンジ。ホワイトボードや机などがある）

＞ティー、陸、シズ

>>95

狼少年、童話の一種か…それはさておいて不思議な生命体だな。非科学的に(リンの知り合いであることを未だ知らずにジシェを恵那と同じく見つめて)

＞ジシェ、リン、棘田

＞雪村

ジシェ「僕のことを科学では証明できないと思うよー」

ニコニコと笑いながら

ジシェ「あ、そういえば、リンちゃん、アルネが探してたよ」

リン「ア、アルネ様が！？お、怒られる」

目をそらしながら呟いて

＞雪村

シズ「なるほど、大学ですか…」

周りをキョロキョロと見て

ティー「…どうぶつは、いれてだいじょうぶなのか？」

陸を見て聞く

>>97

ん？なんだ娘！？知り合いとはぐれたのか？(実はこの研究室にはそのアルネがいることをまだ雪村達自身も気づいておらず、リンの方に視線を変えて)

＞リン、ジシェ、棘田

>>98

とりあえず客人ということで食事していくか？随分前にピザの出前の注文をした。良ければお前達も(取り合えずここへ来てくれた客人という扱いでもてなそうとして)

＞シズ、ティー、陸

>リン、雪村、ジシェ

はじめまして(雪村のように不思議に思うことなくジシェに平然と接していて)

あら？これは･･･。(何かが光ったの気付き、振り向いて見るとペンダントを発見して)

>シズ達

♪～♪～♪(鼻歌を歌いながら研究室の畳の上にあるテレビゲームを一人でゴロゴロしながらプレイし、シズ達がキョロキョロしている最中で見られていて)

(/100おめでとう！？/)

＞雪村

リン「はい…本当はすぐにでもアルネ様の所に行くはずだったんですけど…ネックレスが無くなって…」

目をそらしながら言い

ジシェ「ネックレス？あ、みーつけた」

鏡の中でジシェはどこにあるか見つけたらしい

リン「え、どこですか」

ジシェ「おしえなーい」

(ネックレスの場所を言っておきます、ネックレスは机と机の間に落ちてます)

(/あ、ごめんなさい。私てっきりネックレスを見つけたレスを書いてしまって、>>100の部分訂正します)

あら？これじゃないかしら？
(机と机の間に落ちているネックレスを発見してリンに見せ)

>>100ｰ102

あ、そこにあったのか。(机と机の間に落ちていたのを恵那が見つけたのを確認するとネックレスを見つめて)
だが何故そんな所に･･･まぁそれはどうでもよいとして、良かったな娘。(ネックレスが見つかったのを安堵してるかもしれないリンを見て)

＞リン、ジシェ、棘田

(私もすみません！！被ってしまいました！！)

＞恵那

ジシェ「驚かなかったかー、残念」

悔しそうな顔をし

リン「わぁぁ！！それです！！ありがとうございます！！」

目を輝かせてペンダントをつける

リン「アルネ様に言わないと…」

ジシェ「アルネ、外の方まで探しに行ったけど、多分来るよ」

と言って窓を見る

ジシェ「ねー、そこの窓、誰か開けておいてくれない？」

（遅くなってごめんなさいm(_ _)m）

>>92
なんだ？どんどんくるじゃねえか。
（ティー達をを一見してまた新しくきたのかと思いつつ、陸を見て）
あれ？定春みたいな犬がいるんですけど？ちょっと、うちの定春のポジション取ろうってんじゃないでしょうね？
（まさか話すまいと、ここぞとばかりに陸を愚弄する）

＞ティー、陸

>>93
（/丁寧にありがとうございますm(_ _)m）

え？うそん。
（雪村の答えに納得ができず）
ムラムラがモテるはずないでしょ。ムラムラが。だって年中ムラムラしてそうな名前じゃん。それに銀さんだってまだ彼女いないんだよ?
（名前をいじりつつ、後ろの本音を泣きながらツッコミ）

＞雪村

＞雪村

シズ「ご馳走になって、良いのですかいきなり来たのに」

申し訳なさそうに聞く

＞棘田

ティー「…？」

シズの元を離れテレビゲームをじっと見る、ティーはテレビゲームを見たことが無かったらしく気になっているらしい

＞銀時

陸「安心してください、私は陸、定春は知りませんし、会ったこともございません」

銀時の質問に丁寧に答える、陸自身、真面目に真顔で答えているのだが生まれつきで笑っているように見えるが

>リン、ジシェ、雪村

良かったわね。それにしても鏡の中で狼が喋るなんて不思議ね。二次元の世界みたい
(鏡の中にいるジシェを見つめて)

とりあえずここへ来たんだからゆっくりしていったら･･･何かお菓子を用意するわね。雪村がさっきピザを頼んでたらしいから･･･それと雪村。あんたはその鏡の中の狼くんの頼み通り、窓を開けておいてちょうだい
(冷蔵庫がある畳の方へ向かい、雪村に命じて)

>ティー達

ん･･･？
(自分の元へとやってきたティーに気づくが、ゲームに熱中しているのかチラッと見ただけである)

【理系が恋に落ちたので証明してみた。から犬飼虎輔で参加希望です】

（>>no108ビギナーさん　了解です。絡み文必要あれば言って下さい）

>>106
うわ。喋ったよこの犬。
（笑っていることはそこまで気に留めず、犬が話していることに驚き）
あ。そうだ。この犬で評判にすれば！
（陸を定春の代わりに飼えば万事屋が評判になり収入が増えると考え）
坊や。お兄さんの定春とそのわんこ交換しない？
（シズに笑顔で頼む）

＞シズ、陸

＞銀時

シズ「すみません…こいつがいないと旅が寂しいもので…」

ティー「りくはわたさない」

丁重にお断りするが少し考え

シズ「…これはどうでしょう、どうせ旅に戻れないので私とティーを陸と一緒においてくれるなら、陸を置いてもいいですよ」

と、提案する

＞棘田

ティー「…」

棘田は何をしているのだろう、とゲームの画面と棘田を代わる代わるに見る

(/許可サンキューです。絡み文を投下します！？)

＞銀時

うぃーっす！？先輩方ごきげんよー･･･っす･･･

研究室の扉を開けて入ってきた。

な、なんだこの状況？なんかデカイ犬とか下半身蛇の女の子とか知らねぇ人がいるんすけど･･･。

研究室には先輩の雪村や棘田がいたのはわかるが、見ず知らずの人達が大勢いることに唖然としていて。

＞虎補

シズ「初めまして」

ぺこりと頭を下げる

ティー「…」

少しではあるがティーもこくんと頭を下げる

>ティー

よし！
(ゲームをクリアして笑みを浮かべた)

そういえばあなた、さっきから私の側で何してるの？
(ゲームをクリアしたことで画面から目を離してやっと構うことができるようになってティーの方に視線を向けて)

>トラスケ

あら？トラスケじゃない･･･どうやらこの状況に飲み込めてないって顔してるわね。
(リン達に出すだんごやお茶の用意をしながらトラスケの方を向き、彼の顔を見て無表情のまま呟き)

＞棘田

ティー「…」

テレビゲームを指差し首を傾げる「これは何？」と言いたいらしい

>>104、>>107

今回は珍しく人に対しての礼儀がなっているな(棘田とジシェの頼み通りに研究室の窓を開けてあげて)
あ、ピザの出前が来たようだな。(窓を開けた後に研究室の扉に向かい)
＞棘田、リン、ジシェ

【リン本体さんのために研究室の外(彩玉大学の敷地内)の画像を貼っておきます。お役立て下さい！？
https://i.imgur.com/HmaPNeL_d.jpg?maxwidth=640&shape=thumb&fidelity=medium
https://i.imgur.com/JCcsnzT_d.jpg?maxwidth=640&shape=thumb&fidelity=medium】

>>105
【いえいえ、あとリン本体さんのための池田研究室の外の画像もどうか参考に！？】

雪村だと言っているだろう?
はぁ、ムラムラなどしていない。まだ俺はそいつが好きだというのは正直自分でもわからない。そして恋が0か1かを証明するための実験を日々行っている！？心拍数計測やムード値の定義など！？(自分が恋をしている氷室との関係を話して)

＞銀時

>>106

気にするな。自己紹介がまだだった！俺の名は雪村心夜。国立彩玉大学院理工学部1年生。そしてこの池田研究室のメンバーだ。(ピザの出前が来たのを確認すると扉に向かう前にシズ達に自己紹介をし)

＞シズ、ティー、陸

>>111

虎輔、お前も来たか。そこにいる銀髪で天然パーマの男は俺が連れてきた客人だ。それ以外の人物は知らない。(ピザを受け取りに行く前に、研究室に入ってきた虎輔に状況についてわかる範囲で教えて)

＞虎輔

＞雪村

ジシェ「ありがとう」

リン「ピザ…」

目をキラキラさせ

ジシェ「リンちゃん、アルネが来るまでま…つ必要はないみたい」

アルネ(コウモリ)「…」

バサバサっと音を立て窓からコウモリが入ってくる

＞115

(ありがとうございます！！)

＞シズ、ティー

あ、もしかしてお客さんっすか？どうもっす。

誰だかは知らないか取り替えず手を挙げて挨拶し。


＞雪村先輩、棘田、アルネ

あ、雪村先輩！？･･･先輩のお客さんっすか？それなら承知したっす！･･･ってコウモリ！？なんかやべえの入って来やがった。追い払わねぇと！

雪村に出会って状況を説明されると全部わかりきってる訳ではないが取り合えず聞き入れる。しかし棘田のことも目に入ったが気に止めなかった。そして自分のデスクに向かおうとすると窓から入ってきたコウモリ(アルネ)を発見して、外に追い出そうとスリッパの片方を脱いでコウモリを追いかけ叩こうとする。

＞雪村

シズ「私はシズ、そしてこっちは同行人のティファナ、通称ティー」

陸「シズ様のしもべ、陸と申します。」

一通り自己紹介して

＞アルネ

シズ「コウモリ？初めて見たけど、追い払わないとね」

手で追い払おうとし

>ティー

ん？もしかしてこれやりたいの？
(ゲーム機に興味があるのかと思い、
ゲームのコントローラーをティーに渡して)

>リン、シジェ、雪村、トラスケ

それじゃあ取り合えずここに座ってて。
(リンを研究室の畳とゲームやソフト、テレビや冷蔵庫が置かれているソファに座らせて寛がせ、彼女のお茶と団子を用意した)

ん？トラスケ、何してるの？

(コウモリを追い払おうとしているトラスケを見て彼に声をかけて)

【＞113に返すのを忘れてました！！すみません！！】


＞棘田

ティー「…これはなんだ？」

ゲーム機を見て首を傾げ

>>116-119

ん？その犬は今言葉を発していた気がするが気のせいか？(先程陸が口を聞いていたのを聞こえたが、気のせいかと思い特に気にしなかった。そして注文したピザ4枚、チキンナゲット、ハッシュドポテトなどのサイドメニューを研究室にあるテーブルに置いた)

ん･･･コウモリだと！？(虎輔やシズ達がコウモリを追い払おうとしているのを見ると駆けつけて)

お前達。コウモリがそんな原始的な方法で追い払える訳があるまい！？これを使うぞ！？(研究室ににあったコウモリを駆除するスプレーを3本持ち、その内2本を虎輔とシズに投げ渡した)

はぁ！？(そしてそのスプレーをコウモリの至近距離にて噴射した)

＞リン、ジシェ、シズ、ティー、陸、虎輔、棘田、アルネ

＞虎補、シズ、棘田、雪村

リン、ジシェ「あ…」

声が重なる

アルネ(コウモリ)「…」

スプレーを回避するため下を飛び(スプレーはかかってる)ここにいる誰よりも背が低い子供の姿になる

アルネ「おい、人間共、我を追い返そうとし、スプレーまでかけるとは、よほど血を吸われたいようだな」

怒ってはいるが威圧感などは無く

>>120

(/指摘失礼します。ティーさんと棘田先輩のなりは確か>>119で帰っているはずなんですが。それと返してないのは自分の方かと)

＞雪村先輩、シズ、アルネ、棘田

雪村先輩、サンキューっす！

雪村から受け取ったスプレーをコウモリに向けて発射して。

何って窓からコウモリが入ってきたから追い払おうとしてんだよ。お前も見てねぇで手伝えよ。

スプレーを発射したまま後ろに振り向いて棘田に言い。

＞アルネ

え？なんだ、コウモリが人になった？ば、化け物か！？

さっきまでコウモリだったのが急にスプレーの粉が体にかかっ子供姿になったことに驚きを隠せず。そしてまた思わずスプレーを思いっきりアルネにかけてしまい。

＞123

【指摘ありがとうございます、見落としてました。＞120は無視してください、すみません】

＞119、棘田

ティー「？」

ゲーム機を持って首を傾げ

＞雪村、アルネ、虎田

シズ「ありがとうございます。…って…え？え？」

アルネが人間になったことに戸惑い

＞虎補

アルネ「…」

顔色が変わり明らかに怒っていて

リン「あぁぁぁ！！アルネ様！！アルネ様、私以外の人間は驚きますよ、だから、落ち着いてください！！」

慌ててアルネの機嫌を取る

ジシェ「あららー」

他人事のように

>アルネ、トラスケ、雪村、リン、シズ

コウモリ･･･。何やってんのよトラスケは。
(未だにトラスケに怯えられてスプレーをかけられ続けてる哀れなアルネをジト目で傍観していて)

何だか随分騒がしくさせちゃってるみたいね。
(ソファでリンの隣に座って同じようにお団子を食べて)

(/棘田にしちゃったんですね。恵那の方が結構気に入ってたのに･･･。)

>>122-127

な、なんだこのガキは？我とは随分中２病なガキに扮したコウモリだな。(人間の姿になったのはアルネが人に化けたのかと思ったのか、怒っているのを見ても決して気にすることなく虎輔がスプレーをかけているのを黙認しつつ堂々としていて)

＞リン、ジシェ、虎輔、棘田、シズ、ティー、陸

＞雪村、恵那

アルネ「誰が中二病だ人間、我は吸血鬼、コウモリに化けれるのは当たり前であろう」

呆れているのか怒っているのか分からない表情で言い

>>110
......。
（しばらく考える素振りを見せ）
んじゃ、ここに泊まっとけよ。
（耳をかきながら、勝手に研究所に宿泊するように促し）

＞シズ、ティー、陸、雪村、恵那、虎補

（/遅くなったので絡みにくかったら蹴ってokですm(_ _)m）

>>129-130

貴様の様なガキに構ってられん。早くピザを食べねば･･･(アルネに付き合うのは疲れたのか彼の元を離れ、ピザが置かれているテーブルの元へ行き)

泊まるって･･･(ピザを粗嚼しながら銀時の言葉に呆れて)

＞リン、銀時、ジシェ、アルネ、棘田、虎輔、シズ、ティー、陸

＞雪村

アルネ「ほう、なら、これならどうだ」

血液のパックを飲み大人のアルネになる

リン「流石…アルネ様です」

>リン、アルネ

あん、何かあの子急に大人になったけど･･･。
(ダンゴに続きピザを食べ初めてリンと一緒に大人になったアルネを見て)

＞アルネ、雪村先輩、リン、シズ

げーっ！？なんだ急にでかくなった。

突然アルネが大人の姿になったことに驚きを隠せず腰が抜けて。

あ、先輩！？俺もピザ食うっす！？

アルネの元から離れてピザがある方へと向かい

＞銀時

あれ？確か雪村先輩が招いたゲストっすか？

さっきテーブルから取ってきたピザとポテトをそれぞれ手に持ちながら銀さんに近づいて

＞恵那、虎田

ジシェ「アルネは吸血鬼だから、当たり前だよ」

だから驚かないでーとニコニコして

アルネ(大人)「その通りだ」

＞銀時

アルネ(大人)「ん？うわ…あの時の…銀髪…」

銀時を見て嫌そうな顔をする

>>133-135

……（先程からアルネの方を向いておらずピザを食べ続け）

＞棘田、虎輔、アルネ、リン

【なりきり返す前に、今参加されているリケ恋の3人のキャラの容姿をどうぞ

雪村心夜
https://blog-imgs-129.fc2.com/y/a/r/yarakan/1578671136562.jpg
犬飼虎輔
https://pbs.twimg.com/media/EPDo-SPUEAAeQoI.jpg:large
棘田恵那
https://i.imgur.com/qP2furb.jpg】

【鬼滅の刃から嘴平伊之助、我妻善逸で参加希望です。】

>アルネ、トラスケ、雪村

へぇー、そうなんだ。
（ピザを咀嚼しながら頷いて）

【鬼滅の刃嫌いですが入っていいですか？】