他でもない清光が用意してくれた場所なんだ、来ないはずがないだろ。こっちこそ選んでくれてありがとう。これからよろしく。( 襟巻きに手を当てて微笑 )……それにしても、僕にお礼を言ってくれるなんてね。主の前以外でも、このくらい素直だったら良いのに。( 頬つんつん ) んー…。同じく、僕もこのままが良いな。お前とのお喋りは楽しいから好きだし。