おぉっと、君……危ないなぁ(先程までの熱さなんて無かったようにケロリとしながら相手に手を差し伸べ) 俺は別にこれくらい平気さ。でも、有難うな(貴女を片手で抱き起こして、にこっと微笑み) (/もう、桃の節句の時期!すっかり失念しておりました。是非是非何かイベント致しましょう。節句料理を一緒に作ってみたりは如何でしょうか?)