──大将、オレだ。厚藤四郎、仰せ付かった夜の番を果たしに参上したぜ(夜分という事もあり普段賑やかな足音を潜め主の寝室の前に辿り着けば、夜の怪や悪戯でもないと名を明らかにし凛と背筋を正して己の使命を口にして相手からの返答を待ち) (/進展ありがとうございます! 主の存在そのものを護る為の戦い、燃えますね…!では、いずれそのような運びで進めて参りましょう!)