惑い猫 2020-02-25 21:45:47 |
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名前:鴉(カラス/白鴉(ハクア)
性別:男性
身長・体重:183cm/70kg
年齢:二十代後半から三十歳
性格:一人称は「あっし」で、任侠のようなしゃべり方をする。 普段はとぼけた言動・性格をしているように見えるが、内心では深く物事を見据えている。まずその戦闘の場敵の数を把握し、できるだけ民間人への被害が出ないよう、戦闘後の負傷者を手当てする救護班の手配を行ってからことにあたろうとする。また怪異相手にも仁義は通す性格それでも自分が八咫烏の副団長であり、ルフィが怪異を相手にする以上は倒さねばならず、どうしても戦わざるを得ない事態では嫌々な気持ちを必死に噛み殺しながら相対している。
容姿:見た目は人間となんら変わらぬ姿形をしているが、かつて瀕死の重症を負った際に脳と心臓以外は違法かつ外道の術により改造済みで下の外骨格、内蔵の大半が機械化されている。着ているものは黒地に桜の花の模様が付いた羽織り物で朽ち果てたズタボロの着流しだが腹にはサラシを巻き草履を履いている
武器:仕込み刀(杖に擬態した刀で特殊製法で生成された。高速振動波を発生させながら対象物を容易く切り捨てる、超高熱を纏い鋼すら容易に貫通する事が可能)
赤刀『羅刹』(ある依頼の路銀として譲り受けた、魂喰らうと言われる妖刀、刀鍛冶が堅牢な鬼の角、牙を材料に使い研ぎ仕上げた刀。名を入れる前に鬼の怨念により呪い殺され世に流れ強靭な鬼の力を手に出来戦に出回るも尽く使い手が謎の死をもたらし何故か鴉の手に渡る。刀と幼女の姿を変えれる。口調は古風な話し方で艶有る白髪前髪ぱっつんロング紅い吊り目、肌は白く整う人形の様な美人な顔立ちに二本の肌と同じ角が生えており白の着物に転々と返り血ついているの着物見に纏っている。性格は気紛れ、貪欲他の生物の血により斬れ味が増す、鴉も喰らう予定だがからかいがいがあるので生かしている)
火輪斬術
東国に伝わる2000年の歴史を誇る紅染百式と並び称される殺人剣で、修得したのはわずか15人のみ。平均修得年数は32年だが、鴉はわずか3年半でマスターしたとのこと。 全身より黒き炎をたなびかせ、防御・攻撃に利用するのが特徴
縮地
土地自体を縮めて相手との距離を無くすという仙術に由来する、「神速」を超える速度で移動する技としてそこに感情の動きを察知されない「感情欠落」が加わる事で更に速さが増す。縮地には段階的に速さを変える事が可能らしく、「一歩手前」では地上での移動だけでなく空中移動でも動きが見えなくなる。横方向だけでなく縦も絡めた文字通り縦横無尽の高速移動で包囲するように動く
詳細:
街中に住まう盲目の剣鬼。宿無しの流浪人で自由気ままに昼行灯の宿無し暮らしをしており自由気ままに放浪してただ飯、ただ酒、女と賭け事、色香にめっぽう弱くだらしない飄々、呑気な傾き者。しかしその緩い空気、雰囲気はまやかし、仮の姿であり戦闘時は剣鬼に相応しき禍々しさ発揮し敵を悉く惨殺する殺戮機構へと変貌。異様なまでに髪が白くなり瞳は赤く、赤黒い炎を操り悪鬼羅刹の如き立ち回りと冴え渡った剣技が顕となる。 八咫烏の副団長で過去や経歴には謎が多い。弱者や女子供を守る一面もあり完全な人でなしではない。かつては恋人であり相棒とも呼べる人物がいたらしいが真偽は不明
【キャラモデル:座頭市の勝新太郎】
レス解禁、良縁を
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