ある日、あなたの手元にアンティークな鍵とカードが届きます。
カードにはこう書かれていました。
「この鍵を枕元に置いて眠ってください。あなたをご招待します」
興味本意で鍵を枕元に置いて眠ったあなたは、夢の中で不思議なお部屋に迷い込んだのでした。
そこは、三人の“お部屋番”が訪れた人のお話相手を務める場所。
【ルール】
・セイチャの規約厳守
・ロル形態自由(プチロル、記号OK)
・スキンシップは節度を持って
・置きレスのため、寝落ち等寛容に
【トピ説明】
ここは、夢の扉の向こうにある不思議なお部屋という設定で、トピ主が動かす三人の“お部屋番”の男性Cのうち1人を指名し、自由にお喋りを楽しんでいただくトピです。
お部屋には暖炉やふかふかのソファーがあります。お部屋に入った時には、不思議なことにあなたの好きなお茶やお菓子も用意されていたりします(ロル反映しなくてもOKです)。
合図があるまでしばしお待ちを。