wrwrd 総統受け也

大丈夫？
グルッペン、よく気圧とか天気とかで具合悪くなっちゃうからね。
こんな時、薬でもあればいいんだけど...。
(不甲斐ない、と自責したように眉を顰め、優しく頭を撫でる)

ん…いつもならもう少し痛みは弱いのにな…情けない、(あう、

大丈夫か、グルッペン？
ごめんな、もう少しの辛抱だから...。
出来るなら変わってやりたいよ...。
(辛そうに微笑みながら撫でる)

…心配してくれるのは嬉しいけど、なんだか申し訳ないなぁ…ありがとな、(ふへ、

...寝てな、グルッペン。
寝てた方が気は紛れるだろ？
明日にはきっと良くなってるさ。
(ふわりと微笑み、姫抱きでベッドに運んで寝かせた後、ぽんぽん、と頭を撫で安心させる)

んぉっ、…そうだな。お前の言うとおり今日はゆっくり寝るとしよう。おやすみ。(姫抱きされては少し驚きつつも頭を撫でられては安心し、目を閉じて眠りに付き。

おやすみ、グルッペン。
...アイツらがいないのも、可哀想だな良いな。
こう...独り占め出来るし。
(グルッペンの寝顔を見つめながら頭を起こさない程度に撫で、呟く)

...んん、ふわぁ?。ん?(座って寝ていた為、固まった体をほぐし)
おはよう、グルッペン。
頭痛くない？大丈夫？
(ベッドに横になっているグルッペンを覗き込む)

嗚呼、おはようひとらん。今日は体調すっかり元気になったわ。(ぐっ、にひひ、

そう？なら良かった。
うん...顔色も良いし、嘘じゃなさそうだね。
本当に...良かった。
(心底ほっとした表情でグルッペンに微笑む)

んなことで俺は嘘は…つくこともあるけど、(んゆ、

だろ？
平気そうにサラッと嘘つくんだから、グルッペンは。
顔色や目の動きで見分けるの、結構大変なんだよ？

んなこと言われても…心配はかけたくないんだ、(んむ、

心配って...。
...あのねぇ、グルッペン。
お前はもう少し、誰かに甘えるって事を覚えなよ。
俺らは、グルッペンが傷付くのも嫌だけど、それを黙ってて爆発しちゃうのが一番嫌なんだよ。
自尊心やプライドも大事だろうけど、俺らはもっとお前に頼って欲しいんだ。
(心の底からグルッペンを想う優しい瞳で微笑みながら語りかける)

、…分かってるん…だけど…、(目を伏せ、

そんな気負わなくてもいい。
グルッペンが甘え下手な事なんて、10年前に出会った時から知ってるよ。
ただ、気が向いたら甘えて欲しいな。
俺、お前の事大好きだからさ。
(慈愛の籠った優しい瞳で微笑みかける)

…そうか。…にしても10年か…、あまり実感が湧かないなぁ、(微笑、

ほんと、実感湧かないよね。
つい先週に仲良くなった感覚だよ。
年を取るにつれ、時間が早く過ぎていく気がするよなぁ...。

…歳をとっている実感も気持ち的にはないな、肉体的にはとったなぁ、とは思うが。(けら、

ほんとに。
そんなに年取ってないようで、ふとした時に「嗚呼、俺も年取ったんだなぁ」って思うよね。
(若い頃に戻りたいぃ?、とけらけら笑う)

若いころなぁ…でも、なんだかんだ今がたのしいからいいわ、(ふふ、

まあね、否定はしない。
...昔かぁ、夜通しHoiやったりしてたなぁ。懐かし。
(懐かしむように微笑みながら、自身の口元に手をよせる。)

はぇ~…懐かしいなぁ、(うんうん、と深くうなずき、

最近ゲームやってるとさ、どうしても寝落ちしちゃうんだよね。
エイリアンマルチなんか、夜7時から始めて翌朝までやってたじゃん？w
でも最近は1時ぐらいで眠くなっちゃうんだよね。こういう時ばかりは、年取るって嫌だなぁって思っちゃう。

あの時はよく出来たなぁ、なんて思うな。
まぁ睡魔には抗えんからこて、って寝ちゃうんだよなぁ、(んは、

ね、今じゃ出来ないもん。
すっ...と寝落ちしてるよね、分かる。
まあMonster愛飲してるから最近はあんまりないけど。
テレワークになってから、家でも仕事でプライベートが圧迫されていく気がして辛いよ...,

Monsterとか全然飲んだことないなぁ…、分かるわ。疲れしかたまらん、(はふ、

コロナ許すまじ。
(社畜の恨み)

いつもおつかれさん。頑張るのはいいが適度に休憩やらなんやら取っておくれよ、ぶっ倒れちまう。

ありがと、グルッペン。
最近精算作業ばっかで、おわるなり気絶するように寝ちゃうんだよね。
Monster飲んでこれは流石にやばいよなぁ。(苦笑)

…やすめ、(迫真

あははー、休めるもんなら休みたいよ。
まあ、今がすぎればある程度収まるから。大丈夫。

それもそうか…。まぁ倒れないようにはしろ、??そして隙間がある時はしっかり休め、!!

…１ヶ月ぶり…、(んぐ、)

お、グルちゃんじゃん。
おひさぁ?(にぱ)

、嗚呼、久しぶり、(ひら、)

は ｪ ~ 、 2年半ぶり なんじゃ 。(わた、)

あれっ、グルちゃん？（ひょこっ）

ん ？ ああ 、大先生 じゃないか 、(ひらり 、)

ん ？ ああ 、大先生 じゃないか 、(ひらり 、)

ん ？ ああ 、大先生 じゃないか 、(ひらり 、)

(ミスって連投してしまった…………すみません…)

グルちゃんいてよかった～…癒してぇ～…
（と、唐突にグルにもたれ掛かり）

おう なんや どうしたんだ 鬱 。 ( 雑にがしがし と頭を 撫でてやり 、 )

編集頑張ったのにデータ飛んで最初からやね~ん……もう嫌やぁ……
（なんてグズりながら撫でられれば少し大人しくなり）

ははは ！！ 、 なんだそれ めっちゃ おもろいやんけ 大先生 ！ 流石の がばやなぁ 、
( 思わず 吹き出してしまったが まぁ本人 にとって は 応えた事実 だろうから 優しく 頭を 撫でてやり 、 )

せっかく6時投稿間に合いそうやったのにぃ…
(しょぼくれてるけど内面では撫でられている事により落ち着いてる)

まぁ 吹っ飛んでしまったもんは 仕方ないからな 頑張れとしか いえんわ 。 でもまぁ 今は ゆっくり しとけよ 、
(ゆるりと抱きしめてやり 、)

んｯ…ふふ、ありがとぉグルちゃん?
（と、軽く頬っぺにキスして抱きつく）

おう どういたしまして 。 … で けつしばいて やるから 、 機嫌 治ったんだったら はよ やりな ？ ( 頭 ぽんぽん 、 竹刀持ち 、 )

けっ…ケツは別にしばかんでもぉ…
（とかいいながら四つん這いに）