wrwrd 総統受け也

いや、ほんま気づかんかったわすまん…、(しょも、

あ、来た来た。
やっほ、グルッペン。
(嬉しそうに微笑みながら手を振る)

ん、やぁ、!!いや久しぶりにここで人にあったぁ…、(ひらり、ぱぁ、

！？///
(な、なんで俺グルッペンを可愛いとか思ったんだ...?)
うん、これからも来るから。
もう、1人にしないよ。

話し相手が久しぶりに出来たから嬉しいから…(にへへ、)、すぐ気づけなかったのはすまんなぁ、(しゅん、

いいんだよ、今気づいてくれたから。
さてと、俺はもう寝なきゃ。
明日も仕事あるし。
おやすみ、グルッペン。良い夢見てね。
(にこりと微笑んで頭を撫で出ていく)

ん、そうか。おやすみひとらんらん。しっかり寝るんだぞ、(ふふ、ひらり、

んー...(目を擦りながら出てきて)
おはよう、グルッペン...きょうもがんばろぉ。
(ぽわぽわしながらへにゃっとグルッペンに笑いかける)

…はっ、おはようひとらん。(くぁ、目くしくし、

こら、目擦っちゃダメでしょ。
キズ付いちゃうよ。
(目を擦る手を離させる)

…ん、にしても外が雨でさっきから頭痛いわ、(こくり、と頷き手を頭に持っていって、

大丈夫？
グルッペン、よく気圧とか天気とかで具合悪くなっちゃうからね。
こんな時、薬でもあればいいんだけど...。
(不甲斐ない、と自責したように眉を顰め、優しく頭を撫でる)

ん…いつもならもう少し痛みは弱いのにな…情けない、(あう、

大丈夫か、グルッペン？
ごめんな、もう少しの辛抱だから...。
出来るなら変わってやりたいよ...。
(辛そうに微笑みながら撫でる)

…心配してくれるのは嬉しいけど、なんだか申し訳ないなぁ…ありがとな、(ふへ、

...寝てな、グルッペン。
寝てた方が気は紛れるだろ？
明日にはきっと良くなってるさ。
(ふわりと微笑み、姫抱きでベッドに運んで寝かせた後、ぽんぽん、と頭を撫で安心させる)

んぉっ、…そうだな。お前の言うとおり今日はゆっくり寝るとしよう。おやすみ。(姫抱きされては少し驚きつつも頭を撫でられては安心し、目を閉じて眠りに付き。

おやすみ、グルッペン。
...アイツらがいないのも、可哀想だな良いな。
こう...独り占め出来るし。
(グルッペンの寝顔を見つめながら頭を起こさない程度に撫で、呟く)

...んん、ふわぁ?。ん?(座って寝ていた為、固まった体をほぐし)
おはよう、グルッペン。
頭痛くない？大丈夫？
(ベッドに横になっているグルッペンを覗き込む)

嗚呼、おはようひとらん。今日は体調すっかり元気になったわ。(ぐっ、にひひ、