ポケットモンスター【オリキャラ】

(/承認ありがとうございます！絡み分を置かせて頂きます&絡ませて頂きます！)
>ソウマ
…やあ、暇かい？
(定期的にある検診を受け、ポケモン達と共にヒールシティのジム兼病院から出ると、エレズンを抱き上げるソウマを見かける。その様子から用事が終わったのだろうと推測し、暇ならば久々に話がしたいと思い後ろから声を掛けて)

>コハク
…非常に為になるよ。
(今日、ガードシティでコハクによる講習が開かれると聞き、興味本位で立ち寄り。コハクの実演が終わるとゆっくりと近づいて、言葉足らずだが「良かった」と言う旨を伝え)

>all
…ありがとう…美味しいな。
(町中を巡回中、仲の良い住民からきのみを頂き、一口食べる。美味しかったので、ポケモンにも食べさせてやりたいと思い、近くの木の根に腰を下ろしてボールからヨノワールを出してきのみを与え)

>>ソウマさん

ソウマさん、来ていらしたのですか・・・！
ありがとうございます、まだまだ未熟ですが貴方程のジムリーダーにそう言っていただけるなら少しだけ自信がつきますね。(賞賛の声をかけられ照れながらもお礼をいって、ルガルガンは挨拶するように「ガウ！」と鳴き、イシヘンジンは嬉しいのか微かにステップを踏むように動いて)


>>コースさん

コースさん、いらしてたのですね！
月に1度程度ですがこの様に講習会を開いていまして・・・参加者の皆さんも真剣に聞いてくださって助かっていますよ。(為になるという相手の言葉にニコリと笑みを向け、「本日はジムはおやすみですか？」と尋ねて)

>コハク
…ああ。チャレンジャーも、いないからな…そっちのジムはどうだ？
(コハクの説明に耳を傾け、ジムは休みかと聞かれれば、最近はイキュータウンに立ち寄るトレーナーはいても、ジムにチャレンジはしてこないので、その通りだと肯定し。逆に相手のジムの様子はどうかと問い)

>主様
(/参加許可有難う御座います。どうぞ宜しくお願い致します)

>all
(/リアルの予定の関係で絡み文を置いておくだけになります御了承下さいませ！もし絡みづらかったら仰っていただければ、後程絡みに参ります！)

今日は一段と貰ったが…親はそこまで海鮮得意ではなかったしなぁ…(漁港にフラりと寄った際にちょうど帰ってきたらしき知り合いの漁船の船長と話してれば、いつものようにとれたての海鮮たちを受け取り感謝の言葉を述べて。ノンビリと街を歩きながらふと、この量を自分だけでは食べきれないよなと思いながらどうしたものか、と思案しつつ呟き)

>コハク

ははっ２匹とも元気そうで何よりだね。
【ズゥーン…】

(元気な２匹に微笑ましくなると、抱き抱えていたエレズンは初めて見る街を不思議そうに辺りを見回して

『これから、訪問検診に行くんだけど一緒に来るかい？？ボディガードがいてくれると心強いからね』

(街に来たのは訪問検診でこれから患者のもとに向かう事を相手に述べて同行してもらえるかと尋ねて



>コース

おぉ！コースさん！お久しぶりです！ジム終わって今暇になったところです。
あ、そうだ…出ておいでゲンガー
【ゲンガァア！】

(声をかけられ振り返ると自身と同じくジムリーダーのコースが目の前にいて久々の対面に笑顔で挨拶をして、何か思い出したかのように腰のダークボールを取り出すとゲンガーを呼び出して

『この前霊園で捕まえたいゲンガーなんですよ』

(職業柄、彼の街の霊園に訪れることが少なくもなく、以前自身の手持ちに加えたゲンガーを紹介して
ゲンガーはコースから漂う懐かしい故郷の香りに落ち着いた様子で

名前/リツ

性別/♂

年齢/ 10

役職/ 新人トレーナー

容姿/ 淡い茶色の短髪は外側に向けて毛先の跳ねる癖があり、前髪は軽いセンター分け。たれ目がちの瞳は深い緑色。
黒い半袖Tシャツに白いブルゾンを着用、いずれもオーバーサイズでダボついている。ボトムスはモスグリーンのサルエルパンツと白いスニーカー。鞄は四角いフォルムの緑のリュック。

備考/ カンサイ地方、ナツムシタウン出身の新人ポケモントレーナー。ヤツルギ博士からフシギダネとポケモン図鑑を譲り受け、冒険の旅に出発したばかり。
悪戯好きで手癖が悪いが、ズル賢いぶん勝負時にもよく機転が効く。他の新人トレーナー達に頻繁に突っかかっては力比べをしたがる好戦的な気質有り。早く一人前のトレーナーとして認められたいという思いが強く、他者に弱さを見せることを良しとしないため、意地っ張りで甘え下手な性格に。

手持ちのポケモン

フシギダネ ♂ ※Lv.3現在
たいあたり
なきごえ
つるのムチ


(/初めまして、博士から【フシギダネ】を受け取った【新人トレーナー】で参加希望です。ポケモンはプレイしたバージョンが少ないので知識には自信が無いのですが、この機会に勉強しようと思っています…！それでも宜しければ、どうかご検討をお願いいたします。(ライバルポジションを意識してみたのですが、主様のイメージと違いましたらお申しつけ下さいね。))

>ウォル
…やあ、ウォルじゃないか。
(エリアスタウンの漁港に魚を買いに来た帰り。デスカーンに魚の入った発砲スチロールの箱を持って貰って歩いていたところにジムリーダーのウォルを見かけ、近づいて声をかけ)

>ソウマ
…おお…霊園育ちか…活躍しているか？
(ボールから出されたゲンガーを撫でていると、ヨノワールが近づいてくる。同じ霊園育ちとして通じるものがあるのだろうか。ここまで育っている事を嬉しく思いつつ、このゲンガーの調子はどうかと聞き)

>>コースさん

そうでしたか・・・私の所も今日はチャレンジャーも居ないだろうとお休みになりました、連日駆け出しの方々がジムチャレンジに来て下さり、中々休めなかったので助かりました。(相手からの質問にここ最近の話をし、「久しぶりにこの子達とお出かけでもしようかと思っていました」とルガルガンの頭を撫で付け加え)

>>ウォルさん

潮風の匂い、イワパレスやガメノデスは心地よさそうですね・・・あれは、ウォルさん？(防犯の出張講習で来ていたエリアスタウンの船着場、イワパレスやガメノデスに潮風を浴びせていると見知った人物が何やら思案顔の為どうしたのだろうと首を傾げ)

>>ソウマさん

ジムチャレンジ続きでしたがこの子達は出番がないので力が有り余っているのだと思います。
訪問検診ですか、でしたらお供させていただきます・・・私は非番で時間もあるので。(イシヘンジンをボールに戻すとルガルガンと並んで敬礼し)

(/ガードシティが最初のジムの様なレスをしてしまいましたが追加設定として使用してもよろしいでしょうか？あと、ジムチャレンジ用に強さが抑えられたポケモンを使っているという設定でもよろしいですか？例えば手持ちがイシツブテとイワンコだったりなど)

>リツ

(\素敵なpfありがとうございます!わからない事が有ればなんなりとお申し付けください！！
なお、私の方からメガストーンを渡すイベントがありますのでよろしくお願いします！

>コース

はい！
コースさん今日はお休みなんですか？

(ゲンガーの調子を聞かれると自信を持って返事をして
コースがここにいると言うことはジムは休みなのだろうと上記を尋ねて、ゲンガーはヨノワールをみて笑顔で挨拶をして


>ウォル

よっ、ウォル。暇か？

(完全なオフの日エレズンを肩車しながら友人に会いにこの街に訪れると土地の道でちょうど目的の友人にに出会い
軽く挨拶をしてこの後用事がないか尋ねて

>コハク
…私も同行して構わないか？
(連日トレーナーが来たと言うコハクの話に、同調するように頷く。少し前まではイキュータウンにもジムチャレンジャーが数人来ていたので、気持ちは分かる。ガードシティを突破したトレーナーがいるのならば、イキュータウンに新たなチャレンジャーが来るのも時間の問題だろうと考えて。出掛けると言うコハクの言葉を聞けば、折角なので自分も付いて行って構わないかと尋ねて。)

>ソウマ
…ああ、ポケモン達の検診が有ってな…久々にどうだ？
(ゲンガーの調子が良い事をソウマの返事から聞き取ると、仮面の下で微笑む。ジムは休みかと言うソウマの言葉を肯定すれば、異常はないと分かった元気なポケモン達を思い出し、ボールを取り出して久々に戦わないかと聞き)

>コース

やぁ、コースさん(相手の声に振り返れば手持ちの一匹のデスカーンに発泡スチロールの箱を持たせてる相手の姿を見付けては自分も持ってる発泡スチロールの大きな箱を片手に持ち直しヒラリと手を振っては相手の発泡スチロールの箱の中身を予想しつつ「あそこ(漁港)で買い物した帰りですか？」と問い掛けて)

>コハク

おや、コハク。此処に来たのはバトルのため…じゃなさそうだな？(相手の姿を視認してはのんびり手を振りながら歩み寄りつつ声をかけては相手がこの街に来る理由を想像していたが、彼のジムリーダーとは別のもう一つの顔を思い返していて)

>ソウマ

よぉ、今は暇かと聞かれりゃ暇だな(友人の声に気付きそちらを見れば手持ちの一匹であるエレズンを肩車しているライバルの相手の姿を見てケラリと笑いながら返しては何かあったか、と思い返せば一応ジムチャレンジの予定があるにはあるが、チャレンジャーの到着は夕暮れ、それまでまだ時間はかなり余っているからこそ今は暇だと素直に返して)

>>主様
(/参加許可とお優しいお言葉ありがとうございます…！精進しますのでこれから宜しくお願いします。メガストーン付与イベントも楽しみにしております！
また、下記の初回ロルの場面として、旅立ち後に初めて立ち寄る小さな街(ジョウト地方でいうところのヨシノシティ的な街)を想定しているのですが、主様のイメージ的に問題ないでしょうか…？)


>>All

は、売り切れぇ？次の入荷は…、明日の朝、か。じゃあ“キズぐすり”と“どくけし”だけちょーだい。2個ずつな。
(日が落ちかけた頃にようやく到着した最初の街。モンスターボールの購入を目的にフレンドリィショップを訪れたが、店員曰く今日のところは既に在庫が切れてしまったらしい。仕方なく明日また来店するとして、必要最低限のアイテムだけを購入すると店を後にし、少し屈んで足元のフシギダネの頭を指先で擽るように撫で)
明日の朝また来いってさ。新しい仲間はもうちょいお預けだ、フシギダネ。一匹で闘ってきたし疲れたよな…、あっちの川辺でちょっと休むか。

(/初めまして、新人トレーナーで参加させていただく者です。手持ちのレベル感が旅立ち直後の設定になってしまうため、申し訳ありませんが場面を序盤の街にて一旦オール宛てのみ失礼いたします。あまり返信速度は早い方ではないのですが、相性や余力に問題が無ければ絡んでいただけると幸いです。よろしくお願いいたします！)

>>コースさん

はい、構いませんがまだ何処に行くか決めていなくて・・・。(この辺りには採掘場くらいしかない為、のんびり散歩でもしようかと考えていたのですがと思案し始め)

>>ウォルさん

防犯に関しての出張講習の休憩時間です、イワパレスやガメノデスに潮風を浴びせたくて。(イワパレスとガメノデスがコハクの近くに寄ってくるとご機嫌な様子で)

>>リツくん

今の少年は新人トレーナーでしょうか？
気になりますかルガルガン？(ガードシティからの用事の途中、フレンドリィショップから出てきた少年をじぃっと見つめるルガルガンに声をかけ、少年が向かおうとする川辺へ後ろからついて行き)

こんにちは、貴方ポケモントレーナーですよね？(タイミングを見計らい、挨拶をすると優しい笑みを浮かべながら話し掛けて)


(/はじめまして、よろしくお願いします！ポケモンの捕まえ方をレクチャーする立ち位置的な絡みをやらせて頂けたらなぁと思いお声掛けさせて頂きました！もしかしたら最初に相手になるジムリーダーになるやもしれませんが、何卒よろしくお願いします！)

>ウォル
…ああ、ここの魚は美味い…お前もか？
(挨拶を返すウォルに軽く会釈をする。以前にも何度か買いに来た事があるのだが、その際に買った魚は非常に美味しかった覚えがあり、優しい声で頷きながら聞き返し)

>コハク
…それならこの街を案内して貰えないか？
(行き先が決まっていないと言うコハクに、それならばガードシティを案内して欲しいと頼む。この街に来たのも久しぶりなので、是非そうして貰いたいと思い)

(/リツさんのレスですが、今の私の力では絡むのが難しいと判断したので、申し訳ありませんが今回は蹴らせて頂きます)

>コハク

ふふ、頼もしいね。じゃぁ行こうか

(同行してもらう事が決まると笑みを浮かべて歩き出して、数分後到着したのはくらい洞窟で少し奥に辿り着くとボスコドラを筆頭にコドラ、ココドラの群れがいて

『はい、お待たせ。…どれどれぇ…うん、前より良くなってるね。じゃ、じっとしててね』

(１匹のコドラを抱えて様子を見ると一見元気そうだがよく見ると身体に錆がついていて少し小汚い状態であり、紙ヤスリで優しく丁寧に錆を落としていき、はがねポケモン専用よ錆止めの薬を塗って


(\なるほど…追加設定の件は了解です！
ポケモンの件に関しては少し検討しますね！！


>リツ

やぁ、こんにちは。少し君のフシギダネ見してもらっていいかな？

(検診を終えて帰ろうとした所、川辺で休むトレーナーとフシギダネに声をかけてフシギダネの様子を見させて欲しいと尋ねて

『あ、いきなりごめんね。怪しい者じゃないんだ。これでも医者なんだ』

(／さっそく絡ませてもらます！街の件に関しては問題ありません！！ありがとうございます！


>コース

お、いいっすね。今日は勝たせてもらいます。うちのジムでいいですか？

(バトルの申し出を受けると挑戦的な笑みを浮かべて、会場に自身のジムを指定し、するとゲンガーがいつになく好戦的にアピールをしてきて

『わかったわかった。勿論お前を出すつもりだよ』
【ゲーンガ！！】



>ウォル

久々に休暇が取れたから遊びに来たよ。よかったら飯でもどうかなって思ってね

(久々に会えた友人と食事にでもどうかと誘って、エレズンは初めて見る主人の友を不思議そうな目でジトーっと見つめて

『あ、こいつはこの前卵から生まれたばかりなんだ。まだ戦闘には出せないけど、潜在能力は手持ちの中でも一番だよ』

>リツ

うっし、この辺で終わりにするかな(夕暮れ時相手の向かう川にて、普段なら別段ジムリーダーをしている街で事足りるのだが、久しぶりに別の場所でも練習をしておきたくなって練習用の道具を用いてスタンドアップパドルボードの練習をしていて。ある程度やり終えては満足げに呟いてはサーフボードから軽やかに跳び降りてそのまま川岸に着地して)

(/初めまして、水ジムリーダーの背後で御座います。ジムリーダーとしての絡みよりこちらの方が自然に絡むことが出来そうでしたのでこの様な形を取らせていただきました。どうぞこれからも宜しくお願い致します！)

>コハク

なる程な。どっちも水辺が似合う岩タイプだしな(相手の言葉に納得しつつ相手の潮風を浴びていた2引きのポケモンたちを見ては「俺にはジムチャレンジャー用の手持ちのアバゴーラも居るから分かるが……岩タイプはやっぱり安心感があるよな」と軽くはにかみながら付け加えて)

>コース

いやぁ、俺はノンビリ散歩してたら丁度知り合いが漁から戻ってきてて、話をしてたら大量に貰っちまったんですよ……(相手の問い掛けに軽く肩を竦めてつつ苦笑いを浮かべながら返して。両親とは違い魚介が苦手ではないが、流石に量が量であり消費にかなり悩んでしまうもので)

>ソウマ

おぉ、良いな。ほぉ、なるほど…ソウマが言うなら育ったときに戦うのが楽しみだな(相手の誘いにニッと笑って頷いて返しては相手の紹介する新しい相手の手持ちにケラリと笑えば素直な言葉で戦うのが楽しみだと話しては、そう言えば食事をとの事だったし丁度良いかもしれない、と思えば「なぁ、飯なら俺がよく行くシーフードレストランがある。そこにしないか？」と相手に提案し)

>ソウマ
…構わない…フフ…私だって負ける気は無い。
(対戦場所に賛同すると、バトルできる事が嬉しく、小さく笑う。隣にいるヨノワールに目をやれば、やる気満々の様子で。こちらも勝ちに行くつもりだと宣言し。)

>ウォル
…なるほどな…良かったら手伝うぞ？
(相手の事情を聞くと、少し考えてから魚を食べるのを手伝おうかと提案する。自分も魚を買ってきたばかりだが、エリアスタウンからイキュータウンまでは少し距離があり、移動の前に魚を食べても問題無いだろうと考えての事で)

>コース

〔なぁ、どっち勝つと思う？やっぱゴーストタイプ同士ならコースさんだろうな〕
［ばぁか！ソウマ先生が負けるわけねぇだろ〕

さぁ…始めますよ！コースさん！ゲンガーシャドーボール！

(スタジアムに着くとジムリーダー同士のバトルは病院内で噂が広がりスタジアムにはたくさんの人が集まっていて、ゲンガーはすでにやる気満々で先制攻撃の指示を出し


>ウォル

お、いいねいいね！そうだ…支払いは男気バトルで決めるか？

(相手の提案に笑顔で了解すると支払いはバトルで買ったほうが払う男気でいいかと笑みを浮かべながら尋ねて

>コース

良いんですか？こちらとしてはとても助かりますが…(相手からの提案に目を丸くしつつ呟くも相手からの厚意を無碍にするわけにも行かないと考えては「いえ、有難う御座います。では僭越ながら自分が腕をふるいましょうか？」と提案を返して)

>ソウマ

良いな、なら使用ポケモン1vs1のタイマンでやるか(相手からのバトルの申し込みにニッと笑って頷いて了承しては男気バトルのルールに関しての提案をして)

(/バトルの勝敗に関してはどうします？)

>ソウマ
…ヨノワール 、かげうち…。
(客席の半分以上が埋まったスタジアムで、ソウマと向かい合う。相手のポケモンはゲンガーで、こちらのポケモンはヨノワール 。様々なポケモンに対応出来るように鍛えた結果、ヨノワールはゴーストタイプ同士の戦いはあまり得意ではない。が、だからといって負ける理由にはならない。ゲンガーのシャドーボールを食らう覚悟で、ヨノワール にかげうちを命じ)

>ウォル
…ああ、頼む…楽しみだな…。
(腕を振るってくれるというウォルに料理を頼み、人に作って貰う料理という事で楽しみに思い)