ど、どうしましょう (透は買い物の帰りで家へ帰ろうとしていたが途中で知らない青年に何かを渡されて「これを○○に渡してほしい」と言い残しては去った後で透は何の事かさっぱりでおろおろと同じ道を行ったり戻ったり繰り返していて)