幾年の縁 ( 〆 ) 

 幾年の縁 ( 〆 ) 

匿名狐  2020-02-05 11:51:49 
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  • No.1 by   松島 栞     2020-02-05 13:23:26 




 もうひと方候補者様がいる中私を選んでくださって、そして素敵なトピを建ててくださって本当にありがとうございます( ふにゃり、嬉しそうに頬緩めて )えっと、さっき提示したプロフ内容で問題はありませんでしたか? 物語を進めて行く上でここは変えて欲しいなどがあれば教えてください( きり / 訂正用筆記用具取り出し )それともし、このような相談事の場合は本体会話の方が良ければ、いつでも背後と交代しますね( 後ろちらりと見やって )


  • No.2 by 千歳  2020-02-05 17:37:07 



儂の方こそ礼を言わねばならん。こうして出会えただけでこの上ない至上の喜びじゃ。( 愛おしそうに見つめ )
ぷろふに不備は特に見当たらん、ソレもしまって良い。( くす / 筆記用具見やり ) 強いて言えば、此処にも同じぷろふを載せておいてくれんか?永くを生きている所為か、忘れる事も多くてな…。鳥頭ならぬ狐頭じゃ。( 肩竦め )
どうやら此方も同じ事を考えていたようでな。差し支えが無いのならこのままでも良い。( 視線で後ろを指し )

──さて、儂の方も同じぷろふその他を載せておく。物語を紡ぐのか、はたまたこのまま祝言を挙げるのか…どちらが良い?( にやり / 悪戯っぽく口角上げて )


  • No.3 by 千歳  2020-02-05 17:38:11 



昔々、一匹の狐が人間の女に恋をした。
然し所詮は言の葉も紡げぬただの狐。獣と人の心など交わるはずもなく、淡い想いは狐の死と共に儚く消えた。


かに思えた。

強い想いが力を生み、狐の魂は妖となって息を吹き返す。死してなお消える事の無かった恋心は一層強まっていた。

人の姿を覚え、人の言葉を覚え、気付けば二百年。想いを告げるため出向いた其処に女の姿は無かった…。

悲しみから更に想いは募り、狐は誓う。


「この広い世の何処かで◯◯が幾度生まれ変わろうと、儂は必ずや見つけ出してみせよう。」


────それから約八百年。

一千年の時を越えた一匹の恋は、漸く動きだす…。


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千歳 ( チトセ ) ♂
/襟足が少し伸びたショートで質は細いがさらりとした真っ直ぐな銀髪/瞳は黄色味の強い琥珀色/見目は20代中頃/身長は凡そ180cm/

/お相手様に盲目、一途、溺愛/拒絶される事を恐れてはいるが適度な独占欲有り/人には成れても人の世には疎い/スキンシップ多め(常識範囲内)/耳や尾が出ることも/喋りは少し古めかしい/

名前は「千年を生きた」という理由で適当に名付け。愛しのお相手様の魂の気配を、これ迄に無い程はっきりと近くに察知できた為久方ぶりに現世に出向いた。


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・規約、ルール厳守
・NL
・ロルは豆~中( 確定、終止形NG )
・時代背景は現代
・お相手様の年齢は学生~社会人程度
・可能な範囲内であれば提供のpfは設定変更可
・萌や萎は選り好み特に無し( 但し過度なツンツンや、提供の想いを全否定等はNG )


  • No.4 by   松島 栞     2020-02-05 20:06:00 




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松島 栞( まつしま しおり ) / 21歳 / 大学生

155cm / 痩身 / 色白 / ゆるりとウェーブがかった腰までロング / 前髪眉下ぱっつん / 髪色ミルクティーブラウン / ぱっちり二重瞼 / ナチュラルメイク

物腰柔らか / おっとり温厚 / やや心配性 / なにかと無防備気味 / 専攻は文学 / 喫茶店にてアルバイト / 体力無し / 基本敬語

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  • No.5 by   松島 栞     2020-02-05 20:08:07 




 相変わらず甘々ですね、千歳さん( 甘やかな視線に胸中擽られつつ、ふふ、と柔らかく目尻下げ )
 それなら良かったです( 安堵に胸を撫で下ろし / 筆記用具片付けて )勿論プロフは何度だって貼りますけれど、狐頭だなんて、そんな。千年もの間、同じ魂を想い続けていらっしゃったのに( その途方もない歳月を思えば、なんだかどうしようもなく切なくなって )
 はい、では背後には私たちの邪魔をするなと伝えておきますね( その旨書いた紙飛行機すいと飛ばし )

しゅ、しゅ、祝言、ですか?( ぶわり赤面 )それはまた急なお話といいますか、まだ心の準備ができていないといいますか … っ( あからさまな動揺と共に脳内ぐるぐる混乱し )



  • No.6 by 千歳  2020-02-05 21:35:34 



当たり前じゃ。儂には栞だけ居れば良い、他には何もいらん。──こうして言葉にして伝えるというのは良いものだな。( そっと相手の頬に手を添え / 噛み締めるように呟き )
はは!確かに、儂は千年の間片時もその魂を忘れた事は無かったからな。如何でも良いことは別だが、栞の事に関しては何があろうとも忘れる筈も無いか。( ふわり微笑み、くしゃりと相手の頭撫で )
ん、此処は儂と栞だけの場じゃ。背後であろうと邪魔は許さぬ。( にこ /威圧← )

むむむ…早う儂だけの栞にしたいのだが……。( 態とらしくしゅんとして ) 準備?儂に出来ることなら手伝うぞ?( す、と顔近づけ )


  • No.7 by  松島 栞   2020-02-06 03:54:41 




 そんな風に一途に想ってもらえるほどの価値が私にはあるのでしょうか … ? ── その尊い想いの込められた言葉に私は相応しいですか?( 頬に触れるその大きく温かな手にそっと己の指を重ね )
 はい、それにこれからはこうして側にいて、触れ合うこともできるのですし、何も心配要りませんね( 相手の笑顔につられ、にっこりと微笑み返し )
 … そうやって凄まれたら、きっと誰であっても千歳さんには逆らえなさそうです( はわ )

 そんなことを言ってくれる物好きさんは千歳さんだけですから、どうか安心してください( あわわ )そ、それより、お顔が近いです、千歳さん …( 恥ずかしさや照れの混ざった表情を隠すように両手で顔を覆い )



  • No.8 by 千歳  2020-02-06 05:41:09 



価値などという言葉に収まるようなものでは無いが…敢えて言うならば、間違いなく千年分の価値はある。儂の生きた証の全ては栞のものじゃ。( きり ) 心配せずとも、儂の紡ぐ言の葉は栞の為だけにある。──愛している。( 重ねられた手に心地の良い温もりを感じながら、そのまま額に軽い口付け落とし )
全くもってその通り。そして栞が触れ合いたいと望むなら、儂は何時でも大歓迎だぞ!( 尻尾ぶんぶん )
儂と栞の貴重な時間、何人にも削られてなるものか。…まあ、何かあったら呼んでくれ。と、背後からの言伝じゃ。( ちらり )

本当か?栞の通う…大学、とやらで、他の男に求婚されたりしてはいないか?( おろ ) ああ、そう隠されては可愛い顔が拝めん。( くすくす / 可笑しそうに )


  • No.9 by  松島 栞   2020-02-06 15:35:11 




 ついこの前まで、どこにでもいるような普通の大学生でしたのに、千年分の価値だなんて言ってもらえるのは、なんだか不思議です( 眉下げ照れ照れ )はい、では私はそのお言葉を、大切に大切に受け取らせていただきますね ── … 千歳さん、不意打ちはずるいです …( 額から全身に広がって行く幸福感に蕩けながら、小さな声でぽそり )
 本当ですか?ではいつかその魅惑のふわふわ尻尾をモフモフさせてください( うず / きらきら瞳輝かせ )
 ふふ、分かりました。背後さんを呼びたい時はまず、千歳さんにご相談しますね( こくこく )

 そんな男性はいませんよ、あくまで皆さん、ただのお友達ですから( 人差し指ぴこん )だって男の方に、こんなに近くで見つめられること、今まで一度もありませんでしたから( そろりと手をずらし、相手の様子伺って )



  • No.10 by 千歳  2020-02-06 18:46:15 



儂も普通の狐として生を受けたはずが、今では妖じゃ。お互い不思議な縁で繋がったのう。必然でもあるが。( ふふん ) 何じゃ、不意打ちは嫌いか?( に / 悪戯な笑み浮かべ )
…いつかと言わず、今はどうだ?( 尾をくるりと相手の背に回し、自分の方に軽く抱き寄せて )
ん…仕方ないからどうしてもという時は代わってやらんでもない。( むむ ) 何かあれば遠慮無く相談すると良い。

こ、こんなに愛らしい栞を前にして、人の男共は友という感情だけで居れるのか?( 有り得ない、という風に目瞬かせ ) ほう、では儂が栞の初めてという訳か。それはそれは…嬉しさで如何にかなりそうじゃ…──。( ずらされた手から覗く視線に気付かず、幸せそうに頬緩ませ )


  • No.11 by  松島 栞   2020-02-07 00:58:48 




 全ては千歳さんが強く想ってくれたからこそですね。また私に会いに来てくれて、ありがとうございます( ほわ )いえ、嫌いではないです … 。ただ、ここがきゅうと甘く締め付けられるようで、苦しいです( はふ / 心臓の辺りを両手でおさえ )
 わわ、── 私、このままここでぐっすり眠れそうです …( 尻尾の柔らかな感触は勿論、相手の体温も途方もなく心地よく、完全に己の身体を預けながら呟いて )
 はい、そう言ってくださる千歳さんの優しさに感謝するばかりです。あまりそのような機会は無いかもしれませんが、その時は宜しくお願いしますね( に )

 いられるのですよ。大学には可愛い女の子が他にたくさんいるのですから( きりりとした表情で頷いて )それほどまでに喜んでもらえると、私が何をしたという訳でもないのに、なんだかこちらまで嬉しくなってしまいますね( 無意識に両の手は顔から外れ、柔らかな笑み浮かべ )


  • No.12 by 千歳  2020-02-07 10:03:44 



何のことはない。例え更に時を重ねていようと、栞への想いは増すばかり…いつかは必ず見つけ出すと決めていた。( にこり ) ──っ、…あまり可愛い事を言ってくれるな、儂まで締め付けられる。( 照れを誤魔化すように顔背け )
眠るのは構わんが、仮にも出会って間もない男の腕の中だという事を忘れるなよ?( 揶揄うように / 尾先でふわりと相手の頬撫で )
はは、分かった。あまり出番は無いぞと背後に伝えておこう。( こく )

儂にとっては栞がこの世で最も魅力的じゃ、全くその男共は見る目が無いのう。…いや、それで栞に群がられても困るが…。( 溜息、後険しい顔で悩み ) ……では次は栞にも協力してもらおうか。栞の同意が無いと出来ぬ事じゃ。( ちらりと相手見やると、態とらしい程に神妙な面持ちで )


  • No.13 by  松島 栞   2020-02-07 17:32:35 




 一千年でさえ途方もなく長く感じますのに、それ以上の歳月となると、人間の私には想像がつきません( 力無く首横に振り )
 … 千歳さんもそのようなお顔をなさるのですね。どんな時でも余裕のある方だと思っていた分、新鮮です( 思わず瞳ぱちり / ふふ、と笑み漏らし )
 そ、そうでした、… でもこのふあふあとした温もりに逆らえる人はどこにもいないのでは …( はっと我に返れば、その腕の中でほんの少し体を離し / 最早その擽ったさも心地良く )
 
 まずそんなことは起きないと思いますが、でももし私が男の子に囲まれていたら、千歳さん、どうしますか?( 悩む相手を見ていて浮かんだ疑問を投げかけ / 首こてん )はい … 、千歳さんの頼みということであれば、勿論喜んでお受けしますよ …?( その改まった雰囲気に思わずこちらも姿勢を正して )



  • No.14 by 千歳  2020-02-08 00:33:46 



まあ流石の儂でも苦しくなかったと言えば嘘にならん事も無いが…栞に会えたその刹那に、全て吹き飛んでしまったわ。( 慈しむように見つめ )
うむ、そう見えるのは歳を食った所為だろうな。永く惚れ込んだ女子と初めて言葉を交わしたのだ、余裕なんぞ最初から持っておらん。( 眉下げ笑い ) …栞は、余裕の有る男の方が良い、のか…?( おず )
儂の尾はそれほど魅惑的か、鼻が高いのう。ではこれから抱き寄せる際は使うようにしよう。( 少し離れたものの、腕からは抜け出ようとしない相手に頬緩ませ )

…そんな事になったら、嫉妬に狂って栞を妖の世界へ連れ去って閉じ込めてしまうかもしれんな?( にたり、口角吊り上げ ) …──ここに、口付けをしても良いか?( 相手の頬にするりと手を添えると、そのまま親指で唇に軽く触れて )


遅くなってすまぬ。所用で出てしまっていたのだが…此処まで遅くなるとは思わなんだ…。( しゅん )


  • No.15 by  松島 栞   2020-02-08 11:18:43 




 ではその苦しみの分だけ、いえそれ以上に、これからたくさん楽しい思い出を作って行きましょう( 相手の手を取り、きゅうと握って )
 とてもそんな風には見えませんでした。それもまた永い年月を重ねて来られたからこそなのかもしれませんね( ほわ )そんなことはありませんよ、それが千歳さんであるなら尚のこと( 首横に振り / ふにゃり、目元に照れの色浮かべながら )
 けれどそんな魅惑的な尻尾を、このような使い方をさせてしまって、千歳さんは嫌ではないですか?( 申し訳なさそうに眉下げれば腕の中から相手見上げて )

 妖の世界と聞くと少し恐ろしいものがありますが、なぜでしょう、千歳さんに連れて行かれるのならそれもまた良いのでは、なんて思ってしまいます( 可笑しな事を言っている自分自身に苦笑しながら )… ! …… 、抗えない私を、はしたないといって嫌いにならないでくれますか …?( 思いがけない言葉に一瞬驚きを見せるも、そのまま目を伏せ自身の心配事を弱々しく問うて )

いえいえ!どうかお気になさらず、御用を優先になさってくださいっ( わわ )お気遣いくださって、ありがとうございます( ほわわ )それに私の方こそ毎回遅筆で本当に申し訳ないのです … 、合わせて次のお返事が明日の夜以降になってしまいそうなんです。それまでお待ち頂けますか …?( う )



  • No.16 by 千歳  2020-02-08 13:45:27 



栞…。こうしているだけでも儂にとってはすでに喜ばしい思い出じゃ。有り難う、これからも宜しく頼む。( ふわり微笑むと、そのまま相手の手に口付け落とし )
貫禄というやつか。只の狐であった時でさえ、生きる事にはもう少し余裕があったのだが…栞を前にすると如何にもならん。( 頬ぽり ) …!、またそんな愛らしい事を…。全く、栞には敵わん。( くす / 相手の頭にぽんと手置き )
──っ、し、栞になら如何様に扱われても嫌だと思う事は無い。いつでもこうしよう。( 不意の上目遣いにどきりと胸が鳴るも何とか平静を保ち )

確かに人からすれば未知の世、恐ろしいかもしれんな。だがそうも可愛らしい台詞を吐かれると、尚更連れて行きたくなるではないか。( くく、喉鳴らし楽しげに笑い )
ならん。なる筈も無い。寧ろ想いは募る一方じゃ…その綺麗な眼で儂を見てくれんか?( 真摯な眼差しで真っ直ぐ相手を見据えながら反応を待ち )


すまんな、本当は何においても栞を優先させるべきなのだが…。これから先も、できるだけ早くに戻って来れるよう努めるからどうか待っていておくれ。( きり )
嗚呼、遅筆なのは此方も同じじゃ。栞が気に病む必要は無い。( 眉下げ笑い ) 相分かった、待つのは得意じゃ。ゆっくり所用を済ませて来ると良い。( にこ )


  • No.17 by  松島 栞   2020-02-10 08:21:06 




 お礼を言って頂けることはまだ何も …( わた )はい、こちらこそよろしくお願いします( お伽話の一場面を思わせるその口付けに、ほんわりと頬を赤らめて )
 自然界の厳しさに比べたら、私などちっぽけな一人間にすぎません。きっとすぐにその余裕を取り戻せますよ( ふふ )ですがそれが私の本音ですから( えへへ / 照れたように小さく肩竦め )
 そう聞いて安心しました。これで心置きなく千歳さんの尻尾を一人占めできます( 相手の動揺には気付かぬまま、ふにゃりと幸福そうな笑顔向けて )

 では千歳さんがそう望むなら、いつでも連れて行ってください。千歳さんが側にいてくださるのなら、どこであってもきっと楽しく暮らしてみせます( きり / 胸の前で両拳を握りしめ )
 はい、千歳さん …( 甘い肯定の言葉に包まれ、ただ相手の名前を呟くことが精一杯の中、そっと視線を上げて )

 千歳さん、ただいまです。伝えていたよりも遅くなってしまって本当にごめんなさい。お言葉に甘えて、少々のんびりし過ぎてしまいました …( 腰折り頭下げて )



  • No.18 by 千歳  2020-02-10 18:24:23 



儂にとっては尊くかけがえの無い存在だからな、あまり格好の悪いところは見せたく無いものだ。( ふ /乾いた笑い溢し ) 聞いていて此方が恥ずかしくなりそうじゃ、ずるい奴め。( わしゃわしゃ頭撫で )
…栞が独り占めにしたいのは尾だけで良いのか?( くすり、口角上げて )

!…そうか。( 一瞬驚いた表情出すも、直ぐに柔らかく微笑み ) だが儂とて生半可な気持ちで人の世に来た訳では無いからな、栞と共に此方で暮らすのも悪くないとは思っているぞ?( 握りしめられた拳を両手でそっと包み )
嗚呼、何と愛しい…。儂の心は栞のものじゃ、愛している。( 幸せを噛み締めるように呟き、優しく唇重ね )

お帰り、栞。( にこ ) 何も気に病む事は無い。儂の方こそ、栞を待つ間にと散歩に出ていたら少し遅くなってしまった…済まない。( 眉下げ )


  • No.19 by  松島 栞   2020-02-10 22:51:00 




 … 千歳さんを格好悪いと思うことは無いと思いますよ。寧ろ何をしても様になっていて、私の目にはとても格好良く映っていますけれど( きょとん )わわ、千歳さん、これでは髪の毛がぼさぼさになってしまいます( 言いつつその手から逃れようとはせず、且つ声音は楽しげで )
 …… だめです、そこに千歳さんもいてくれなくては …( 照れゆえに、ぽそぽそと小声で呟いて )

 ではもし生活をする上で何か困ったことがあれば、いつでも私に仰ってください。微力ながらお手伝いさせて頂きますから( そのまま指絡めれば、きゅうと力を込めて )
 ん … 、千歳さん、私、心臓が持たなそうです …( 身体中を甘やかな熱に支配されながら、心苦しそうに息を漏らして )

 いいえ、どうか謝らないでください( あわ )お散歩に行っていらしたのですね、外は寒くありませんでしたか?( にこり / 少し心配そうに首傾げ )



  • No.20 by 千歳  2020-02-11 01:41:04 



…そ、そうか。全く、栞の言葉からは世辞という物が感じられん。聞いていて耳がこそばゆい。( 頬ぽり /照れ臭そうに ) はは、すまんのう!だが心配せずとも、栞は髪が乱れていても可愛らしいぞ?( 楽しげに、一頻り撫で終えると手櫛で整えようと )
ん。( にこり / 満足気に ) だが既に儂の全ては栞のものじゃ、案ずるな。( くすくす )

おお、それは心強い。如何せん人の世には疎くてな、出向いたものの右も左も分からん…頼りにさせて貰うとしよう。( 繋がれた手の心地良い温度に目を細めて )
…は、…ふふ、これくらいでか?…仕方が無いのう。( 相手から漏れ出た言葉に嬉し気に反応し、ちゅ、とリップ音を立てて唇離して )

うーん…少し風が強くて、寒くなかったと言えば嘘になるのう。…栞。( 腕摩り / ちょい、と手招き )


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