あら…?えっと、零夜君…だったかしら。 (声をかけられれば、ふと声の主の方へ顔を向けて。コンパスにいる人の数も多く、それだけでなく本人はまだ新人である故にうろ覚えがちだったが名前を呼んでみて) ((こちらこそよろしくお願いします!))