主 2020-01-27 13:19:17 |
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『私に喧嘩売ろうなんて良い度胸じゃないの。…決闘でもなんでも受けて立つわよ?』
【名前】 エリーザベト・ホルシュタイン(アダ名 エル或いはエリザ)
【性別】女
【学年】6年
【年齢】16才
【容姿】
プラチナブランドの内巻きボブ。丸みの帯びた碧眼で鼻筋のソバカスがツンと澄ましたその顔に幼さを残す。寮と校内ではグリフィンドールのローブを靡かせ、校外へ赴く時は白のシャツにボルドーのニット、黒いプリーツスカートにタイツ姿。
【性格】
気が強く真っ直ぐな性格で嫌いな相手にはちょっとした悪戯を仕掛けたり、友人を侮辱されると烈火の如く怒るなど、猪突猛進タイプ。そのため感情が顔に出やすいものの、闇払いになるためには冷静さが欠かせないことも理解しており、直そうと努力はしている。闇払いとしてのハリー・ポッターを尊敬している。
【魔法道具】
杖
木材 ヤマナラシ
芯 ドラゴンの心臓の琴線
長さ 27センチ
自作の魔法を閉じ込めたガラス玉
自分で作った魔法道具。割ることで中に閉じ込めた魔法が飛び出す。
【ペット】
メンフクロウ♂
アベル
気性が荒く好戦的なものの飼い主には忠実で、エル曰く『とっても大人しい良い子』。
【備考】
グリフィンドールに在寮している6年生。ホルシュタイン家は元は歴史のある純血の家柄だったが、エルの父がマグルの母を見染めた事でその系譜は途絶えたため、半純血である。
魔法実技に関しては概ね優秀で、中でも攻撃魔法に於いては右に出るものはいない。無言呪文をある程度習得している上に、基礎的な魔法や慣れている魔法であれば杖なしで魔法が使える。その反面授業中も杖の使用を省こうとするため怒られる事もしばしば。
幼い頃死喰い人が起こした事件に巻き込まれた際にハリー・ポッターに助けられた事から『生き残った男の子』としてではなく『闇払い』としてのハリーに憧れる。
(/Bのkeepをお願いしていたものです。keep期間を大幅に過ぎてしまっていますが、まだ大丈夫でしたらご確認ください…!)
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