流石に少し腹が減ったな…ご飯はっと…あれ?琴葉は居ないのか?おーい、琴葉夕飯食べないのか?(しばらく思いもよらなかった相手からの告白について色々と考えを巡らせていたが、それでもお腹は空くものでリビングへ出てくれば料理が用意されているだけで相手の姿は見当たらず、相手の部屋の前までくればドアをノックして声をかけて)