□□ 2020-01-17 19:06:57 |
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(/そこまで言って頂けるなんて…とても光栄です!了解しました!では僭越ながらこちらから始めさせて頂きますね!初回ということでやや伸びてしまいましたが次回以降はある程度落ち着くかと思われます。御了承くださいませ!)
はい、どうぞ…そ、それで日向君、どうしたの?(推しが隣の部屋に引っ越してきてから数日が経過し、休日出勤を当たり前のようにこなした翌日の休みの日。何とか仕事を持ち帰らず帰れた為に「今日は家で何をして過ごそうかな…また作りおきで料理しようかな…」なんて1人で呟きながら必要な食料、足りなくなった消耗品をネットスーパーで注文し終えて。買い物は出掛ける時間は勿体無いからという理由でネットスーパーか、普通に休みがとれた時に利用する一度に大量に安く購入出来ると言うのが理由な業務用スーパーをよく利用している。一人暮らしをするときは自分の食事を蔑ろにせず、出来るだけ調理をする。これは前世の高校時代の頃からの自分に課せた1つの約束であり、それは今現在仕事がキツい時でも破った事の無いちょっとした自慢で。しかし、そんな折に自分の部屋にやってきた来訪者に首をかしげつつもドアへ向かい応対すれば隣に住む推しの彼。しかし助けて欲しいと泣きつかれてしまい、大慌てで部屋の中へ招き入れてからリビングのローテーブル近くのソファーに彼を座らせて、一度自分はキッチンに向かい。たまに糖分が欲しいときに飲んでいるリンゴジュースをコップに注ぎ入れてから相手の元へ歩み寄り、コップを手渡してから自分たちも彼の隣に腰を下ろしつつ、あの大好きな推しの彼が生で隣にいる、という状況に恋したようにドキドキしつつもどうしたのか問い掛けて)
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