主 2020-01-11 09:26:32 |
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(/pfが完成いたしましたので不備等がないか確認をお願いいたします。)
「2×3、2×3………うーん、難しいなぁ。」
「あっすいません、CP時代の癖で。仮面、取った方がいいですよね。」
【名前】イオリ
【年齢】21
【性別】男
【性格】常に笑顔でどんな命令にも嫌な顔一つせずひたむきに従う好青年。しかしどんなときにも笑顔を崩さないため重苦しい雰囲気の中、一人ヘラヘラしていることもしばしば。そのため一部の仲間や上官からは「空気の読めない、血も涙もない人物」と囁かれている。かなり頭が悪く単純な計算も出来ず字も読めない。上司からの命令は絶対でありいついかなる命令でも従う一方、命令がなければたとえ戦闘中であろうとなにもしない。
【容姿】黒髪のおかっぱ頭にパッチリとした黒い瞳。時々サイファーポール時代の癖か仮面をかぶることも。肌色はやや白めで身長は165mと他の船員に比べるとやや低め。白いスーツの上から背面に「正義」と書かれた白のコートを羽織っており頭は白のハット帽、手は白い手袋で覆っている。スーツの胸ポケットには替えの手袋が入っている。
【備考】元CP0の諜報員という経歴の持ち主でそのため「天下り」などと言われることも。悪魔の実を食べていないため能力者ではないが武装色と見聞色、二つの覇気を操り六式も完全に習得済み。中でも剃は得意中の得意で見聞色と併用して光のような速さで動く能力者に追い付くことも可能。
幼い頃にロブ・ルッチに才能を見込まれ厳しい訓練の末六式を習得。そこからサイファーポールに入るとめきめきと頭角を表していき19歳の若さでCP0に入る。その後も諜報員として活動を続けるが加入一年後に天竜人の葬式でニコニコしていたため不謹慎だとして処刑されかけるがルッチの働きかけにより海軍への左遷に落ち着く。海軍では元サイファーポールの実力者ということもありここでも瞬く間に出世していき少佐の地位に。そのため一部の叩き上げの将校達からは嫌われている。
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