主 2020-01-11 09:26:32 |
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『もうちょっとノンビリしたいもんだけどねぇ…ま、やるっきゃなさそだな……早く終わらせてノンビリする時間に戻らせてもらうよ』
『正義なんて人それぞれ。間違っている正義なんて無いと思うけどな。ソイツの思う正義がソイツにとっての正解。それで良いんじゃねぇの?俺にとっての正義は…クザンさんのと似てるかな』
【名前】コルドン
【年齢】24歳
【性別】男
【性格】
良くも悪くもマイペースでノンビリとすることが大好きで悩むことが苦手。書類仕事は若干苦手意識があるようで時々書類仕事中に寝ていることも。しかしながら自身の戦闘スキルのスキルアップに対しての向上心は人一倍。また海賊の捕縛に対しては自信を持っている。また、仲間への信頼度合いも高い。
元上司である青キジ・クザンの事はG-7に転属になった今でもずっと信頼し続けており、いずれはクザンの様な上司になれることを目指している。
【容姿】
赤茶色の髪を肩にかからない程度に伸ばして毛先を無造作に跳ねさせている。若干眠たげな垂れ目の瞳は明るい茶色。
服装は普段は水色の薄手のニットと白の襟つきシャツ、黒のズボンに普通サイズより若干大きめの鎌をベルトに腰ホルダーをつけてそこに2つ収納していて、濃い青色のショートブーツと比較的ラフなものに「正義」の白いコートを肩から羽織っている。格式張った時には上下をネイビーのスーツに黒のショートブーツ、「正義」の白いコートを肩から羽織るスタイルに変えている。
身長は187cmで体重は76kg。
【備考】
南の海出身で階級は中佐。ヒモヒモの実の能力者の紐人間。身体を紐のようにすることができ、その射程距離は片腕の場合6mで全身を紐にすると30m。基本的には片腕を使って捕縛をしたり手に自身の武器である鎌を持って鎖鎌の様に扱ったりする。また、自身の身体を紐のようにほどいて攻撃を回避する事も可能だが火気や火器には弱い。
手先が器用で編み物や服飾の直し等が得意ではあるが片付けがやや苦手なのか時々自室内に毛糸玉が数個転がっている事がある。
故郷の村で父親や親類らが悪魔の実の守護をしていたが、12の時に故郷の村が悪魔の実を狙っていた海賊に襲われ、父親が託してくれた悪魔の実を持って逃げているときに家族と親類を喪う。その際に咄嗟の判断で悪魔の実を口にした自身の命を狙ってきた海賊をクザンによって退けてもらったは良いが家族や親類が居ない天涯孤独の身になった事もあり、そのままクザンに保護され海軍に入隊。その後はクザンの元で鍛練を積み、クザンの直属の部下となり10年かけて中佐にまで階級を上げた。クザンに助けてもらった事への感謝の意から海軍入隊直後から階級ではなく「クザンさん」と呼んでいる。
その後G-7設立の話が上がったときクザンに呼ばれて直々にG-7への転属を言い渡された。最初はそれを拒んでいたが結局押しきられてしまう。
クザンの意図としては新世界の環境でスキルアップをしてほしいというものだったが、それを汲みきれず何故離れる必要があるのかと転属前から転属後も悩んでいた。しかし、悩み続けるのが苦手な性分が幸いし、偶然か否か自身の力をより高めることによってまたクザンに呼び戻してもらえると信じることにした。
戦闘スキルは武装色の覇気をギリギリ実戦で使えるものにまで鍛えており、六式の内『剃』と『月歩』を使用可能な状態であり、現在は嵐脚の修得、武装色の覇気の更なる強化をメインに力を入れている。
(/ひとまず殆ど変わらないプロフですがどうぞお納めください!()ちなみにロルに関してですが以前のタケマル中将との絡みは途中のままでしたが……あれに関しては事件解決後、という感じで絡み提出しましょうか?それともまた一切関係無しとして絡み提出が宜しいでしょうか?)
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