名無しさん 2020-01-10 23:08:52 |
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…まぁ、そんなところです。
(こちらのことの顛末を聞いてそれを再確認するように話しかけられると大体はあっていることを伝えて。先程は倒れていた相手を介抱するために必死で忘れていたが、見知らぬ世界の見知らぬ土地で、これから一体自分はどうすればよいのだろうかと今更ながら途方に暮れて。いや、ここは相手に自分を売り込むべきか。見たところ、相手はまだ血が足りていないどころかこれからどうやって確保するのかさえ怪しいところで、一度、目線の高さを相手より低くやると「え…っと、吸血鬼さん。俺を拾ってくれませんか?いつでも血を吸っていいですし咬みつきません。」と、まだ相手の名前も知らないため、吸血鬼さんと呼び。いつでも血を吸っていいし、男女一つ屋根の下で予想される誤ちも起こさないことを誓って自分を売り込んで。)
(/了解しました!一応上記のように屋敷に住まわせて欲しいことを伝えました!
そうですね、その世界観でよろしいかと思います!)
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