匿名さん 2020-01-09 18:02:47 |
通報 |
今日もガーベラが良い香り。
( 街外れにある色とりどりのガーベラの花に囲まれた赤レンガ造りの小さな料理店。今では彼女の行きつけの店となっており、花壇の前にて座ると大好きなガーベラの香りに目を細めて 。花壇からふと店内へと視線移すとお客様だろうか、彼が好きそうな「 食材 」である美しいブロンドの髪と顔の女性が、ただ一人の従業員である彼と談笑する姿を見て不敵な笑みを浮かべると彼女の中で色々と選別を始めて。美しいブロンドヘアの女性を見ると高揚してアドレナリンが活性化され、熱のこもった瞳と口許は口角が上がっており。ついいつもの癖で美しい女性をどうやって始末するか念入りにシュミレートすると没頭してしまう為周りの音や景色ははシャットアウトされて。)
──……あらあら。あの女性は彼の好きそうな上質な「 食材 」ね。ゾクゾクするわ。
【 女学生 】
エルメ・フリージア
♀ / 18y / 156cm
可愛らしい顔立ちをしているが思考は猟奇的 / ダークブルーの瞳に二重のつり目は猫を彷彿とさせる / 燃えるような赤の髪はロングで毛先にかけて段々とゆるく癖のある髪 / 前髪は眉の位置で切りそろえられており姫カット / 鼻許にうっすらとそばかすあり / 制服はネイビーのブレザーで赤青チェックのプリーツスカート / バーバリーチェックやジャケット、革靴などトラッド系の服装が好み /
食や人を含め好き嫌いの差が激しい / マイペース / たまに気まぐれ / 欲望に忠実 / 感情豊か / 美食家な彼に憧れて料理が上手くなった / 歪んだ思考 / ( 猟奇的な )連続殺人鬼
イギリス人の母とロシア人の父の間に産まれる。小学生になると父親の仕事の都合で日本へ。日本語はペラペラ。ブロンドヘアが美しい母親は見た目だけが美しく、中身は最低の毒親。殴る蹴るなどは幼い頃から日常茶飯事であった。虐待について父親は見て見ぬふり。母親の虐待は日に日に悪化していき、中学生になると命を守る為に母親を殺害。初めての殺人は母親。その快感が忘れられず、ブロンドヘアの女性を見ると破壊衝動が抑えられなくなる。
見た目はどこにでも居るような平凡な女子高生だが、素顔は殺人鬼。想いを寄せているおじさんの為に殺人鬼となる。殺人鬼の時は無表情・無感情で機械的。おじさんを見つけると途端に笑顔になり、感情豊かになる。解体場は戸建ての自宅。
学校では優等生を演じ、おじさんに「食材」を提供するのが生きがい。
私のプロフィールはこんな感じよ。( ふふ / ラブレターを彷彿とさせる様な桃色の便箋手渡して )おじさんの性格や容姿の変更は特にないわ。あのプロフィールのおじさんが大好きだから!私の方はどう?変更があれば遠慮なく言ってね。( にこ / 様子を伺うようにじっくり見詰め )ガーベラの花も私は大好きよ。究極の愛や嵩高美など花言葉も素敵だし。( 好きな花言葉にうっとりとした表情となり )ガーベラの次に好きな花は向日葵かしら?崇拝、あなたは素晴らしい。明るい向日葵はおじさんにぴったりだと思うの!( ぱん / 両手合わせると嬉々とした表情で楽しそうに )
トピック検索 |