>>王泥喜 あぁ、お前が俺に美味いもんを作れ。 うまく作れたら一緒に食わせてやっても良いぜ? ただし、一割だけだけどな。(大袈裟に驚いている相手を見て不思議そうな顔をしながらも、すぐににやっと笑い、一応とばかりにご褒美をあげようとするが、まったくご褒美になっておらず)