キノ「美味しいご飯…」 その言葉に目を光らせ キノ「僕もその宿屋に泊まりたいです教えてください。この道を真っ直ぐ行ったら青い屋根がある所 分かりました、ありがとうございます、シュンさん、行きましょう」 素早く情報を聞き出した