トモヤ「つってもなあ、一応こいつは俺たちを襲ってきたんだぜ?聖獣の類だとするなら尚更その原因がわからないし、無闇に殺すことはできない、かといってそのまま野放しにするのは少し不安だな…って、訳でだ、俺の信頼出来る筋に調査を頼む。それまで簡易的に封印を施した上で泉に安置する…ってのが妥当なとこじゃないか?」(無事に泉に返してという相手の意見に難色を示して、妥協案を述べて)