トモヤ「出会いがあんなんだったからな、お前の後ろに乗るのはそれだけの覚悟しても足りないぐらいだ。…とりあえずお前はそこにいる英雄様に美味いもんいっぱい食わせてやれ、俺はこのドラゴンの事後処理だけしてすぐに戻る」(地面に落ちたドラゴンの身体にロープを張り巡らし)