カナルニャ「だって、試してくれる人がいないんだもん…。……気のせいじゃないね。よっこいしょ!」 (トモヤの腕を掴んで近くの木の枝に飛び移り、そのままスルスルと降りて地面に足をつけ) カービィ「……使いきりかぁ…。」 (一度使ったあと、ポンッと元の姿に戻り名残惜しそうに呟き)