トモヤ「早まったかもなあ…不安しかねえ…かと言って俺が飛べる訳もなし…詰んでるな、これ。……くれぐれも無茶は禁物だからな!人が後ろに乗ってる事を弁えること、いいな!?」(カナルニャの後ろ側にまたがり念押しするように言い聞かせ、箒の柄を思い切り握りながら腰が思いっきり引けていて)