トモヤ「なら逆に何なら怖くないってんだよ…って、そんなこと言ってる場合じゃねえ!呑気に指差してないで逃げるんだよ!明らかに俺たちが対応出来るキャパを超えてんだろ、あれは!」(カービィへと突っ込んでいたが、それどころではないと二人を小脇に抱えてドラゴンに見つからないように走り出して)