トモヤ「なるほどな…まあ、あいつの場合純粋ってより単純で何も考えてないだけにも見えなくもないけどな…(こちらもカービィにだけ聞こえる声で) しかしまあ、こんな辺鄙な森の中にこれだけの果物が取れる場所があるんだな。最近は急速な科学の台頭と都市開発で自然の恵みを得られる場所も減りつつあるって聞くが…」(カナルニャの持ち帰ったカゴの中を興味深そうに見やり)