トモヤ「…っぶねえ、天国のじいちゃんばあちゃんが川の向こう側で手を振ってたぞ……ってか、おい!お前らか、俺のティータイムを邪魔してくれやがったのは…ごめんで済んだら警察はいらないんだよ」(ガバッと身体を起こし、それから一人と一匹(?)を見れば指をポキポキ鳴らして)